テーマ:乳ガ~~ン(1222)
カテゴリ:乳癌
長島知恵さん以外にも同じ境遇の方がいたんですね。
泣いているところはあまり見なかったですね。 ただ数日後に、彼女がいないときにそっと部屋に入ったら、 ティッシュが散乱していました。 ゆかさんには高校時代から交際していた恋人がいました。 実はゆかさんが乳がんになったとき、二人はちょうど 結婚を考え始めていました。 抗ガン剤の後もホルモン療法が続きましたが、 治療は順調に進み、ゆかさんは再び将来像を描き始めていました。 しかし、手術から二年半後の2004年春・・・・ 「ここ一週間くらい咳がさらにひどくなってレントゲンには にっくき白い陰。今度は肺だった。二年半もすごくがんばって来たのに 「くそォーーー!!」 続きはこちら↓ 余命一ヶ月の花嫁 その後 http://www.youtube.com/watch?NR=1&feature=endscreen&v=Dw7lpAnqRgk ただ、同じ境遇の人がいたよね、ということで、 悲しみを共有するだけではなくて、 残された人たちが、 「乳がんってどうしてかかるんだろう?」 「うちの娘はどうして乳がんにかかってしまったんだろう?」 「なにが原因なんだろう?」 「乳がんって高齢者がかかるんじゃなかったっけ?」 「乳がんの低年齢化はどうして起こっているんだろう?」 「乳がんって完治するのは本当に難しいのだろうか?」 という話題を話し合ってもらいたいものです。 お二人の娘さん達が死に至った理由を無駄にしないためにも (現時点ではやはりこのような言葉しか思い浮かばない) 私たちは学ばなくてはいけないと思います。 そしてそれがとっても大切なことだと思うのです。 しかしながら、癌患者のみなさんは学ぼうとすら思わない人が多い。 もう、ここら辺で、乳癌(とは限りませんが)の標準治療法は間違っている! と、気づく人がたくさん出てきてもいい頃ではないでしょうか? 【送料無料】 乳がん患者の8割は朝、パンを食べている / 幕内秀夫 【単行本】 【まとめ買いで最大15倍!5月15日23:59まで】乳がんと牛乳 がん細胞はなぜ消えたのか/ジェイ... 人気ブログランキングへ にほんブログ村 医療情報 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年04月28日 19時57分21秒
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