テーマ:癌(3550)
カテゴリ:代替医療
と、タイトルのコメントをねろさんから頂きました。
何がどっちなんだろう? 続きを読んでみましょう。 いや~!また壁にぶつかりました。 私が1番これだ!と思ってやっていた星野式ゲルソン療法が無塩を 薦めていらっしゃるのに、この抜粋の文章にも説得力があって、 しかも両極端ですから混乱しますねぇ??? わたくし野母伊にとってもこれは壁でありました。 ゲルソン療法では塩を厳しく制限していることは承知していますが、 星野式でも塩を制限しているのはどういう理由からなのでしょうか? そこで牛乳に相談だ、じゃなくて星野仁彦医師に聞いてみましょう。 細胞の水分代謝は、ナトリウムとカリウムの一定バランスに立って、 円滑に行われています。それが、ナトリウム摂取過剰でバランスが 崩れると、細胞は一種の浮腫状態になります。ゲルソン博士は、 癌細胞はナトリウム過剰の浮腫状態にある、と言っています。 ゲルソン療法では、大量の野菜ジュースを摂取しますが、 これには野菜からカリウムを補給してナトリウムとのバランスを 正常に戻すねらいもあります。 けれど、塩分は国や民族を問わず、料理の味付けをするうえで 非常に重要な役割を狙っています。塩を使うから、料理の味が 引き立つし、おいしくなります。けれど、ゲルソン療法を 行うのなら、その常識を捨てなければいけません。 【出典】 【送料無料】ガンと闘う医師のゲルソン療法 もしも「ゲルソン療法+塩分制限なし」という療法をやったらどうなるだろうか? 人気ブログランキングへ にほんブログ村 医療情報 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年05月07日 21時54分56秒
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