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2013年04月30日
カテゴリ：子宮頸がんについて
タイトルのコメントを、医師である楽天星no1さんからいただきました。 紹介しましょう。（青文字が転載部分） 無料で受けられるというが実際は非常に高い薬で、そのお金は市町村や国が出すので私たちが収めた莫大な税金が使われることになります。どんなに高いお金が使われてもいいことに使われるなら言うことはありませんが、無駄ならともかく悪いことに使われるので、税金を収めている市民は怒るべきだと思います。子宮頸がんの予防になると言っていますが、実際はパピローマウイルスの感染予防に効果があるらしいということです。インフルエンザワクチンを打ってもインフルエンザにかかる人が一杯いると同じようにこのワクチンを打ってもパピローマウイルスの感染は起こります。実際パピローマウイルスの感染者は一杯います。パピローマウイルスの感染が即子宮がんではありません。感染者の一部が子宮がんになりますが感染していない人も子宮がんになります。このワクチンを打てば子宮がんにならないと言うのは正しくありません。それなのに子宮がんにかからないワクチンと宣伝するのは間違いです。しかもそのワクチンには重要な副作用があります。そのようなワクチンは県や市で断固拒否すべきです。 楽天星no1さんの楽天ブログ「今が生死」 http://plaza.rakuten.co.jp/imagashoji/ 楽天星no1さんの著書   【送料無料】初等体育授業の研究 [ 小林一久 ] ★お知らせ★ [乳癌は早期発見も早期治療もいらない]の過去記事をアップしています。 こちら↓をぜひ訪れてくださいまし。 癌治療に抗ガン剤も放射線も手術もいらない 人気ブログランキングへ どちらか↑ ↓1つでもクリックしてくださると、とっても嬉しゅうございます。 にほんブログ村 医療情報 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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