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乳癌は早期発見も早期治療もいらない

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2013年07月16日
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テーマ:乳ガ~~ン(1222)
カテゴリ:乳癌

そりゃあ、機構も違えば食べ物も違う。
国民性があるのは当然ではないか?AERAの記事を読んでみましょう。

がん発症のリスクなどを調べることができる遺伝子検査。がんと遺伝子の関係が明らかになりつつあるなか、乳がんにも「国民性」があることがわかってきたという。昭和大学医学部乳腺外科教授の中村清吾医師に話を聞いた。

*  *  *
 乳がんにも「国民性」があることが、少しずつわかってきています。日本人と欧米人では、乳がんの発症年齢の分布が全然違い、欧米人は閉経後に発症するホルモン陽性タイプの乳がんが多く、発症年齢のピークが60代後半。45歳未満は乳がん全体の3~4割ですが、日本人は45歳未満が5割近くに達します。

 (異常があると乳がんや卵巣がんに罹患しやすくなる遺伝子)BRCA1、2は、原因遺伝子の7割近くを占めると推定されていますが、P53、PTENといった、他の原因遺伝子も見つかっています。最近は、ゲノム情報を一度に調べられる「次世代シーケンサー」も登場し、個人についても、ゲノムをまるごと読む「ホールゲノム」時代が訪れようとしています。将来乳がんを起こす確率が高い変異なのか、そうでないのかという塩基の配列ごとの対応表がそれぞれできれば、1人の人を次世代シーケンサーにかけて、1度の検査で複数の代表的な原因遺伝子を同時にチェックすることも可能になってくる。

※AERA 2013年7月15日号

続きはこちら↓
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20130715-00000006-sasahi-hlth


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最終更新日  2013年07月16日 18時27分41秒
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