テーマ:乳がんのお話(1134)
カテゴリ:乳癌
「じゅんじのブログ」からシェアしますね。 「乳がん」の診断をもらってから、約3ヶ月が経過しました! あっ、もちろん僕のことではありません(笑) 僕の奥さんの事です! まぁ、男の乳がんも、まれにあるようですが・・・・(笑) 診断時の様子については、こちら http://junchan2461.at.webry.info/201403/article_11.html 以前と全く変わらない生活を送っておりまして、やはり、入院しなかったことが「正解」であったと、確信しております。 同時に、現代医療における「がん」に対する一般的な認識や、厚労省の定める「ガイドライン」も、ほとんどインチキではないかと思っております(あくまでも、僕個人の考えです)。 変わったのは、食べ物に気を使っていること。百軒さんおすすめの、生アーモンドも食べています(僕もwww)。 それと、長めの入浴、それくらいかな・・・。 入院して、痛い思いや薬の副作用などに苦しめられるのと比較して、どれだけ簡単なことか・・・ 今後、「がん」の診断を受ける予定の方がもしいるなら、是非参考にして欲しいですね!! あっ、そんな人はいないか(笑)!!! とはいえ、まだ3か月ですから、周りの人達に「宣伝」する段階にはないと思います。 今の状況で(妻の)体の状況が変化せず、半年、1年と経過すれば、「宣伝」を開始しようかと思っております(笑)。 ただ、職場の同僚で、親がガンになり、抗がん剤治療をやっているという後輩がおり、「抗がん剤はやめたほうがいい」と教えてやりたいんだけど、多分信じないだろうと思い、躊躇しております。 「浸潤性乳管癌」という診断について 転移する性質のガン、というような意味だったと思いますが、それによって妻は、かなりキモを冷やした思いだったはずです。 僕から見れば、「単なる脅し、早く入院しろと言っているんだな」としか思えなかったです。 そもそも、転移する性質ならば、胸のしこりが自覚できる大きさになる「ずーっずーっと前から」転移を始めていなければ、辻褄が合わないはず。この事は、近藤誠さんの著書の中でも触れられていたと思います。 それが、医師の診断を受けた途端に転移を開始するはずがありません。 つまり、治療を開始した途端に症状が悪化しているがん患者は、明らかに「治療」によってガンが悪化していると思いますね。これはほぼ間違いないでしょう! よくありますよね、ガンで入院した途端に、やせ細り、白髪だらけになったり、あっという間にお亡くなり、というパターン。こらは明らかに、病院に殺されてますね。 だけど、ほとんどの人は「ガンは怖いね~」で終わっており、疑問すら抱かない! 全くの「洗脳状態」ですね!! 多くの人が、この「洗脳状態」から一刻も早く抜け出すことを期待すると同時に、このブログを見てくださっている皆さんからの多くの情報により、妻が「入院しなくて済んだ」という結果になり、今現在も普段通りの生活ができていることに、改めて感謝いたします。 ありがとうございます!! http://junchan2461.at.webry.info/201406/article_7.html こういう方の発信する情報を探してください。 そして読んでください。 標準治療を受けている人の情報は全く参考になりません。 ☆お願い☆ 人気ブログランキングへ どちらか↑ ↓1つでもクリックしてくださると、とっても嬉しゅうございます。 にほんブログ村 医療情報 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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