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乳癌は早期発見も早期治療もいらない

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2015年09月11日

検査で、６月に脳のガンマナイフをやったのにも関らず、もう新しい腫瘍が見つかり、原発の方の肺も、いちばん小さかった３月時点の倍ほどになっていることがわかりました

テーマ：癌(3547)

カテゴリ：癌全般

『がんの経過観察を楽しむみんなの知恵袋』の記事からです。
続きはこちら↓
私が７月から抗癌剤を勝手に止めていたからだと家人は言い、
またのむようにという意見です。
もともと、抗癌剤は分子標的タイプのタルセバで、
極少量しか使わない（副作用が出たり
、免疫力が大きく下ったりしない程度に）という、
梅澤充医師の考えに共感したので、
これまでもそうしてきたのですが。。
それでは結局「延命」はできても完治は
望めないのではと思い、止めたわけです。
（癌をいじめてはいけない、という考え方もありますしね）
けれども、もしもこのまま温熱療法や食養生、
呼吸法などといった地道な努力を続けていても
奏功しなかったらと思うと、
またのむ方が良いのかと思ったりもします。
皆様のご意見を伺えればと思います。
ちなみに、今は至って元気です。
（少量とはいえ、抗癌剤を止めるとやはりラクです！）
https://www.facebook.com/groups/282106865316722/permalink/412920002235407/

コメントを読むといろんな人がいろんなことを述べています。
質問者はかえって混乱してしまうのではないだろうか？

こういうグループに参加することを否定はしませんが、
最終的には自分で調べて自分で選択することが大切ですね。

★本日２つめの記事でした。前のも読んでくださいね★