テーマ:癌(3547)
カテゴリ:癌全般
ムラキテルミさんのお話です。
1日のうち、トイレで過ごす時間は最長記録で10時間。 身体は、便の意識を覆す、 ありとあらゆるものを排泄していました。 一体、体内のどこからやってきたのでしょう。 真っ黒な正露丸大の脂が出て来た時には臭気ガスのような 臭いが目にしみて、換気扇ではとても太刀打ちできず、 トイレのドアは開けっ放しでした。 脂は流そうとしても水に浮いてしまい、強力な洗剤を 使ってやっとの思いで始末したほどです。 タール便と呼ばれる脂の粒はだんだん小さくなり、 はじめイカスミ色だったのが、ラーメン屋さんの換気扇の 油ツララ色に薄くなっていきました。 もはや臭いが感知できない状態にまで鼻が麻痺したころ、 トイレで蚊が2匹死んでいるのを発見し、異臭と感じたのは やはり猛毒だったのだと納得がいきました。 【出典】 余命3カ月のガンが消えた1日1食奇跡のレシピ(2) 腸をきれいにする奇跡の「煮あずき」 [ ムラキテルミ ] お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017年08月11日 18時01分53秒
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