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家曜日~うちようび~

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2022.01.02
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 あれ? ひょっとして明けてる? あら、いやだ、すっかり明けちゃってる!

 ということで、今回は仕事のこと、家族のこと、ブログのことを、徒然なるままに書きまする。

【仕事のこと】

 いち選手として現場をこなしていくことに、もう何の恐れも感じない。どんな困難な仕事であれ、絶対に何とかなるという自信があるし、実際に何とかしてきたという経験値がある。それよりも懸念されるのは、やはり会社運営に係る諸雑務や人材育成に関することだ。コロナ以降の社会通念の激変は我々建設業界にも著しい影響をもたらしている。ほんの数年前の当たり前、2.3年前までの社会人としての常識が、いまではまるで通用しなくなっている。徐々にナンセンスになりつつある。何故毎日会社に出勤なければならないのか? 何故印鑑が必要なのか? 何故直接会って相手に顔を見せて商談するのが誠意なのか? 何故電話の着信にすぐ対応しなければならないのか? 何故メールではダメなのか? 何故残業しなければならないのか? 何故忘年会があるのか? 何故仕事にコミュニケーション能力が必要なのか? 何故指導に感情が必要なのか? 何故声を荒げる必要があるのか? そもそも何故愛社心が必要なのか? そういった問いかけに真向から返答をしかねる。現在、新時代における自分なりの仕事のスタンスを模索している最中である。時代と共に自分もバージョンアップして行かねばならないと痛感している。


【妻のこと】

 もう少し二人の時間を設けたい。設けてあげたい。

 最近は、ブログをさぼっていることを、ずっと注意されている。

 趣味の時間が充実しているようで何より。このまま没頭し続けて、趣味がただの趣味でなくなる時期がきたならば、幾ばくかの投資をしてあげたいなと、漠然と考えている。

 相変わらず何事も手を抜くということを知らぬので、感心する反面、時々心配になる。





【長女のこと】

 最近家族で赤飯を食べた。これから急加速で心身共に大人になって行くのだろう。勉学については、僕的には上出来だと思う。不思議なほど成績がよい。保育園の頃、この子はきっとおバカだ。それがどうした。気立ての良い子に育てばそれでよい。と常々思っていたので、僕のハードルが低すぎるのかもしれん。妻の見立ては厳しく、まだまだ勉強させるつもりらしい。偏屈で理屈っぽいところ、読書好き、この二点が僕譲り。あくまで私見として、女子は可愛げが大切であると思うので、性格面がやや心配。


【次女のこと】

 こいつはもう無茶苦茶だ!

 モンスターだ!

 妻も僕もこいつの天真爛漫さには辟易している。

 



【ブログのこと】

 まあ、ブログとの距離感も家族や友人との人間関係と一緒で、疎遠になる時もあれば、またいずれ親しくなる時期もあるのだと思っている。そういったことも長く続けているとだんだん分かってくる。モノゴトを「やるか? やめるか?」「白か? 黒か?」「ゼロか? 百か?」の二択で明確に捉えるのは実は簡単だ。その中間で日々目盛りを微妙に動かしながら継続することの方がはるかに難しい。書くことについては、実は去年から別の試みをこつこつ始めていたりするのだけれど、だからと言ってこのブログをやめるつもりはないです。楽天ブログが存続する限り、ここで継続します。アクセス数とかはもうとっくに度外視していますよ。「家曜日」。しかしまあ、我ながらよくぞこんな素晴らしい屋号をつけたものだ。ああ、惚れ惚れする。あはははは。文字通りここが僕のホーム。帰る場所はここ。今年も、ぼちぼちやりまする。

 
 ちゅうわでえええええええええ!

 新年明けましておめでとうござりんす。

 本年もよろしくでごじゃるおじゃる。

 Q輔とU子とP子とOちゃんとウリより。


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最終更新日  2022.01.03 18:36:20


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