港のヨ~コとシウマイの関係?*鱈とジャガイモのマリナラソース煮*
史上初の“黒人演歌歌手”として話題をさらっている“JERO”。大ヒットしているようですねぇ。あのラッパーのようなファッションは如何か?と思いますが、歌も上手いしインパクトはありますよねぇ。史上初より凄い!世界初「世界初のインド人演歌歌手」覚えていますか?「うわさのチャンネル!!」で一躍有名になった“チャダ”ですよ~。思い出すね。ターバン巻いた変な外人として“ゴッド姉ちゃん”にいじられていましたよ。でも歌は上手かったんだよね。そういえば、この番組でタモリ、せんだみつお、ラビット関根。そしてデストロイヤーがブレイクしたんですよね~。アイパッチをした中州産業大学タモリ教授は今でも笑えるね。マギーミネンコは今どこだ~!ジェロの「海雪」私はあまり演歌は聴かないのですが、なかなか良い曲だな~と思って調べてみたら「宇崎竜童」作曲なんですね。宇崎竜童といえば“ダウンタウン・ブギ・ウギ・バンド(DTBWB)”。(今考えると長い名前だねぇ)70年代にスモーキン・ブギが大ヒットしたバンドです。“リーゼント”に“つなぎ”というファッションは、“ツッパリ”達がこぞって真似してたっけ・・・確か3,500円!あんた、あの娘の何なのさ?♪港のヨ~コ、ヨコハマ・ヨコスカ~♪今考えると意味不明の歌詞ですが・・・ダレもが一度は歌った(というか話した?)覚えがあるんじゃないでしょうか。「港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ」はDTBWBの一番のヒット曲でした。この曲はほとんど“歌う”というより“台詞”だったんで、音痴の私でもノープ・ロブレム!!安心して歌えた曲のひとつでしたねぇ。。。ダサイタマ出身者は“港”に憧れてたねぇ。“港のヨーコ”が住む横浜や横須賀は、凄いカッコいいイメージでしたよ~。喧嘩の強い無鉄砲な“無頼漢”がひとり・・・さらわれた美女を捜し出し、ギャング達と港の倉庫街で決闘さ~ 「ヒェ~!カッコいい~!!(ドラマや映画の見過ぎ!)」横浜といえば町並みもカッコいいけど美味しいモノもいっぱいあるよね。中華街には名店がいっぱいあるしね。家系ラーメンでしょ。そして美味しい洋食屋さんも多いしねぇ~。だけど埼玉県民は、ダレでも横浜名物といえば崎陽軒(きようけん)のシウマイ(“シュウマイ”じゃないんだよ“シウマイ”)。コレ関東人の常識(相当昔からローカルCMがあったもんでねぇ・・・)イタリアでも港町には美味しいものいっぱい!今日の料理はイタリアの港町ナポリ風の料理です。その昔ナポリの船乗りが、あり合わせの材料で作ったとされるマリナラソース。イタリア語で「船乗りの~」という意味だそうです。オリーブオイル・トマト・にんにく・オレガノなどで作るあっさりしたソースなんですね。日本では主にピザ用として使われていますが、パスタにも今日のように煮込み料理にも使えます。鱈やジャガイモをメインにしましたが、アサリやイカなどの魚介類やピーマン・キャベツなどの野菜を煮込んでも美味しいでしょうねぇ。ぜひお試しあれ~<幸福料理のレシピ>鱈に塩胡椒し小麦粉を薄くまぶす。にんにく・玉ねぎをスライス、ジャガイモは皮を剥き短冊切りにする。鍋にオリーブオイルを大さじ1入れ鱈をソテーする。両面焼き色がついたら皿に取る。オリーブオイルを足しにんにくと鷹の爪を弱火でゆっくり炒める。香りが出たら玉ねぎを入れ炒める。玉ねぎに火が通ったらジャガイモを入れ炒める。鱈を入れホールトマトを潰し入れ、白ワイン・水を入れコンソメを入れ煮込む。 ジャガイモに火が通ったらオレガノ・バジル・コンソメを入れ塩胡椒で味を調える。皿に盛りパセリを散らし仕上がり今日の料理の詳しい分量や作り方はMy Home Page「パスタ職人による、男の料理学」*男の魚料理*にあります。 毎日1メニューUPを目標にHP更新中!!!!!!「パスタ職人による、男の料理学」はYahoo!Japanカテゴリー > 生活と文化 > グルメ、ドリンク > 料理 > レシピ >男性向け に掲載されています。 All About グルメ・クッキング チャネル >> おかずレシピ ガイドサイト >> おすすめINDEXに掲載されています。 ↓ ↓只今こちらに参加中!今日のブログ、面白かったら(つまらなくても)ポチっとね!↓ ↓