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カテゴリ:サッカー
我らが街に凱歌は響き 浦和レッズ、初戴冠 ( 著者: 豊田充穗 | 出版社: 流星社 ) 昨夜はまとめて更新と言いながら、結局1日分書いただけで寝てしまいました。 只今、土曜日のお昼です。 さきほどご飯を食べました。 で、木曜日は行政書士会の研修があっただけでなく、夜は味の素スタジアムにて我がFC東京と浦和レッズの試合があり、東京が勝利し、浦和の連勝を5でストップさせたわけですが、ネットをいろいろ見てみると、試合の裏でレッズサポーターはいろいろやってたみたい。 飛田給駅前に浦和サポのあるチームが集合。数十人。 東京サポだけでなく、一般通行人までも威嚇。 爆竹・発煙筒を道路にむかって投げ込むなどして、警察出動。 駅からスタジアムまで行進。 行進途中では、街灯に飾られている東京の旗を引きずりおろし、燃やす。 スタジアムでは、チケットチェックを強行突破。 警備員に暴行。 さすが、日本唯一のフーリガン達ですね。 浦和のファンのサイトとか見ると結構いろんな意見があるみたい。 でも、良いんじゃないですかね。 それが浦和サポのキャラってことで。。。 全チームのサポがみんなお上品なお利口さんになってもつまらないし。 逆に全チームが浦和サポみたいでも嫌だし。 まあ、そういう「悪さ」するところが、浦和の応援の独特の迫力にも結びついてるのかな、とも思うし。 で、今日は浦和の本の紹介です。 去年、ナビスコカップ優勝した時の本ですね。 正直、うらやましいな、って思います。 優勝シーンを見てしみじみ「良いなあ~」って思ったのは、浦和の優勝のときだけですね。 それもやっぱりあの独特の雰囲気を感じるからじゃないでしょうか。 今年の決勝は浦和と東京かも、です。 がんばらなくちゃ。 目指せ、東京初タイトル。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2004.09.25 13:44:51
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