カテゴリ:先生の内緒話
あけまして
おめでとうございます 今年もよろしくお願いします Felice Anno nuovo ! テレビをつけたら、石原都知事とアーサー・ビナードっていう人の対談番組をやっていた。 これが、日本語ペラペラ。アメリカ人だっていうんだけど、ぜんぜんアメリカ人のくせがない。 ふつうアメリカの人だと、わた~しは、アメ~リカ人で~す。 っていう話し方になるんだけど。 英語は強弱アクセントの言葉だから、他の言葉を話しても、どうしても強く言うところが欲しくなっちゃうらしいの。 対談の中で、学生のときに漢字に興味を持って日本に来たっていう話をしてたので、日本生まれで顔だけアメリカ人てわけじゃない。 結構長いあいだ話してたけど、石原都知事が、日本語をもっと大切にしたほうがいいっていいながら、言葉のはしばしにソフィスティケートとか外来語はさんじゃってるのに、アーサーさんのほうは難しいこと話しながらも、全部きちんとした日本語で、発音もきれい。 どうやって練習したら、あんな風に上手になるんだろ? 池袋の日本語学校に通ったって話だけど、どんな教え方をしてるんだろ? Ho visto un programma di dialigo . Governatore di Tokyo , Shintaro Ishihara si e' intrattiene con un poeta americano Arthur Binard . Arthur parla come un giapponese . Lingua americano ha lo stress accent invece giapponese ha il pitch accent . Quindi tanti americani vogliono accentare sull'una sillaba . Ma lui no . Come studiava giapponese , come lo insegnavano gli insegnanti ? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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