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テーマ:闘う!冷え性(480)
カテゴリ:生活
冷え性、むくみ、不眠解消にもオススメ 「足湯」でぽかぽか温まろう はてなブックマークニュース
手先や足先の冷えが特に気になるこの季節、オススメなのが「足湯」です。体の表面だけでなく芯からじんわりと温めてくれる足湯は、冷え性や風邪予防にも効果抜群。本を読んだりテレビを見ながらでも楽しめるので、早速実践してみましょう。 冷え性やむくみ、風邪にも効く?足湯の効果最近では足湯ができる駅のホームやカフェなども登場していますよね。人気の足湯ですが、一体どんな効果があるのでしょうか? 足を重点的に温めることで、冷えや疲れの原因になっている“血行不良”が改善されます。血のめぐりが良くなって全身がぽかぽかになるだけでなく、溜まった老廃物も排出されやすくなるので下半身のむくみにも効果が。全身がリラックスできるので、ストレスや不眠の解消も期待できます。また「風邪でお風呂に入れない」という時も、足湯なら大丈夫です。
足湯をする際は、「40度前後のお湯に20分程度つかる」のがポイント。洗面器などに少し熱いと感じるくらいのお湯を張り、両足をじっくりつけます。お湯の温度が途中で下がってしまった時は、熱いお湯を注ぎ足して調整しすればOK。終わったら、乾いたタオルで水気をしっかり拭き取って下さい。 冷えが特にひどい時は、つかる前にふくらはぎをマッサージして足先の血行を良くしておきましょう。少しぬるめのお湯から始め、じんわり温まってから熱いお湯を注ぎ足します。
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最終更新日
2010年11月15日 18時49分30秒
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