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同性婚「憲法が保障」札幌高裁、初判断 民法規定は違憲 同性婚を認めないのは憲法違反だって?憲法のどこを見て云ってるのかね? 札幌高裁でびっくり仰天の判決が出ましたよね。 同性同士の結婚を認めない民法などの規定は憲法違反だと! ちなみに日本国憲法は 戦後日本を統治したマッカーサーが押し付けた 恥ずべきものです。 戦後78年間、日本政府は後生大事に抱え、現在に至っていますが 憲法9条を初め、現在の日本にそぐわないものがいくつも混在しています。 それでも憲法は憲法です。 同性同士の結婚を認めないのは ”憲法違反”と言うので、 早速、婚姻の項、憲法第 24 条 を覗いてみました。 あっ、そうそう 日本国憲法はマッカーサーが押し付けたものだけに 原文は英文になっています。 以下日本国憲法第24条です。 第 24 条の英語条文 う~~ん。 いくら探しても、どこにも ”allow same-sex marriage”=同性同士の結婚を認める、 との一文が見当たりません。 一体どこにあるのでしょうか? 間違いなく第24条には ”of husband and wife as a basis.”=夫と妻の基準として、となっていて 普通に考えれば、夫とは男性を指し、妻とは女性を指しています。 何処から見ても両性の合意とは”男と女の合意…と受け取れてしまいます。 だから、わたし思うに 同性婚を認めるならば、 まず憲法改正が先でしょう!! 同性婚を認めないのは憲法違反とした、 札幌高裁の裁判官は、もしかしたら、 学生時代からビンビンの左翼思想の持主ではないでしょうか? 違いますか? だって 同性婚を認める、は、憲法を素直に読むと、100%憲法違反でしょうに? それを日本語訳の”両性”を無理やり捻じ曲げて 曲解したとしたら、それはお粗末としか言いようがありません。 も一度、日本語をオベンキョしましょうね!ってことで。 しかしいくら阿保でも、裁判官ともなればそれ位は分かっているでしょう。 だから、わたしにはわざと捻じ曲げたとしか思えません。 その理由は 何がなんでも同性婚を認めたいから! そしてその目的は 日本の市民生活や伝統、文化を混乱させ 日本に闘争と破壊をもたらすことを目的としてるから。 多分、夫婦別姓も同じ狙いでしょうねえ。 LGBT理解促進法なんかもその流れかもしれない。 何かにつけ、人権とか差別を持ち出すのは左翼活動家の常とう手段だ。 そういう意味で、この裁判官、左翼のニオイがプンプンします。! 司法の役割は,正しく法を適用して 具体的な紛争を解決する事であるのに その司法がこのザマじゃ 日本もついに、ここまで来たか! と言う感じですかねえ? 今日の一句 同性じゃ世代は継げぬ雪解けて ☆ブログランキングに参加しています。 応援よろしくお願いします。↓ ブログランキング にほんブログ村 失敗しないベッドの選び方 転職応援します
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Last updated
2024.03.18 18:25:35
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