偐万葉田舎家持歌集
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この処天気が悪く、銀輪散歩も近くを走るのみで、何となく家でゴロゴロしていて、よろしくありません。今朝も好い天気と出かけたら、雨が降って来て、早々に帰宅しました。まあ、午後から来客の予定もあったのではあるが・・。 というわけで、本日もさしたるネタもこれなき故、今朝目にした花を2点掲載して置きます。
(コデマリ・小手毬)
朝風の 道やゆかしき 小手毬の 花の明かりて 真白に咲けば (シラン・紫蘭)
我が庭に 紫蘭の花の 咲きぬれば 恋ふとしあらね 風の染むらん
墓参・壱師の花の咲く道を 2024.10.04 コメント(6)
墓参・チョウセンアサガオなど 2024.09.07 コメント(6)
墓参・トンボとカンナetc 2024.08.02 コメント(6)
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プロフィール
けん家持
養老2年(718年)の生まれゆゑ、年令1306才(養老元年生れ説だと1307才)。銀輪歌人、偐家持(ニセヤカモチ)。若草の里の読書会に屯しています。時に「まっ黒の走子」。時に「偐定家」。時に「筆蕪蕉(不精者)」であります。また、時々は偐家持美術館のヤカモチ館長でもあります。自転車(銀輪)であちらこちらを気ままに散歩し、花を愛でたり、虫と遊んだり、万葉調の歌(と言っても大抵は戯れ歌)などを作ったりしています。
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