偐万葉田舎家持歌集
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淡路島・明石銀輪万葉の3日目の17日は朝から雨。雨具を着て自転車で走ることも考えたが、ちょっと気分が乗らなくて、中止。自転車は宅配便で自宅へ返送し、帰途に。 電車の中で、丁度、祇園祭の山鉾巡行の日であったことを思い出し、帰りがけの駄賃(それも言うなら「行きがけの駄賃」だろう、という声もありそうだが、小生は帰りがけなのだから、これでいいのだ<笑>。)に、京都まで足を伸ばして、少し見物してみることに。 幸い、車窓の外を見ると雨も小止みになっているみたいであった。京都に着いた頃には雨も上がっていて、これなら自転車で走れたのにと思うも「後の祭」で、祇園祭だ(笑)。四条通りでざっとその一部を見ただけですが、以下、写真を掲載して置きます。銀輪万葉とは関係なしですが、番外篇です。
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プロフィール
けん家持
養老2年(718年)の生まれゆゑ、年令1306才(養老元年生れ説だと1307才)。銀輪歌人、偐家持(ニセヤカモチ)。若草の里の読書会に屯しています。時に「まっ黒の走子」。時に「偐定家」。時に「筆蕪蕉(不精者)」であります。また、時々は偐家持美術館のヤカモチ館長でもあります。自転車(銀輪)であちらこちらを気ままに散歩し、花を愛でたり、虫と遊んだり、万葉調の歌(と言っても大抵は戯れ歌)などを作ったりしています。
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