カテゴリ:囲碁
本日は、大学同窓会(青雲会)の囲碁サークルの例会の日。原則として月1回第2土曜日に開催される。小生は2009年12月から参加し出したので、5年半位になる。本日も雨の心配はなさそうなので、MTBで出掛けました。 さて、MTBによる銀輪散歩を兼ねての囲碁例会参加ではありましたが、大阪城公園を横切ったのみにて、特段の立ち寄り先もなし。毎度変わらぬコースの往復でありましたが、それでも新しい気付きというものはあるようです。
「生國魂神社記」に曰く <参考>生国魂神社関連の過去の当ブログ記事 かなり以前に撮影した写真だと思うが、生国魂神社境内にある「上方落語発祥の地・米澤彦八の碑」の写真です。ブログに掲載するタイミングのないまま、未整理ファイルに放置されていましたので、「いくたま」さん関連というのを奇貨として、これも掲載して置くこととします(笑)。 囲碁例会とも生国魂神社とも関係ないのであるが、本日の昼食で立ち寄った、いつもの昼食場所「なかおか珈琲」堂島店で昼食後に珈琲しながら読んでいた本を掲載して置きます。今月31日(日)の若草読書会の課題図書として、発表者・凡鬼氏がご指定された本です。蕪村を中心としてその娘や周辺の人々の恋模様を描いた7編の短編小説集、葉室麟著「恋しぐれ」(文春文庫)です。 昨日、本を購入したばかりで、未だ半分も読み進んではいないが、今までに出て来た蕪村の句は以下の通りである。 筆濯(そそ)ぐ応挙が鉢に氷哉 今月は月末に掛けて予定が混んでいる。
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[囲碁] カテゴリの最新記事
|
|