カテゴリ:犬・猫・鳥など
今日から7月。
ということは、今年も半分が過ぎたことになる。 今年半分が過ぎたところで、今年の記事件数は103件。 この記事が104件目になる。 去年(2019年)の年間記事件数が184件、2018年・2017年のそれがともに183件、2016年が178件と、この4年間は200件に届かない記事件数が続いていたことを思えば、今年は、今のところ、久々に200件に届きそうなペースですから、まあ、頑張っていることになるか。 とは言え、そろそろ記事ネタも尽きて、記事を書く意欲もいささか減退気味になっていますので、後半戦もこのペースで記事アップできるのかどうか、それが問題であります。 で、今日も、コレというネタがありませんので、銀輪散歩で見かけた犬たちでも紹介することにします。 ペットフード協会の調査によると、2019年10月現在、ペットとして飼われている犬は、日本全国で約879万匹で、猫は約977万匹だという。 2016年までは犬の方が上回っていたが、2017年に猫に逆転され、以来、犬は猫の後塵を拝しているのだそうな。 このところ、ヤカモチ的ネコ歩きなどと猫が登場することが多くなっていますが、今日はヤカモチ的イヌ歩きとし、犬にご登場いただくこととしました。まあ、ここでもネコの後塵を拝していることに違いはありませんが。 先ずは、花園中央公園で見かけた犬です。 (花園中央公園のドッグランで見かけた犬) (同上) リードにつながれていない犬の写真が撮れる場所と言うと、公園のドッグランであるが、ヤカモチが知るドッグランのある公園と言えば、花園中央公園と深北緑地である。 それはさて置き、ドッグランと言うだけあって、ここではどの犬も結構、走り回る。従って、遠方からのズーム撮影はかなり苦労である。 次は、同じ花園中央公園の桜広場で見かけた犬。 散歩を済ませて、飼い主に引かれてお帰りのようであります。 (花園中央公園桜広場で見かけた犬) 次は深北緑地で見かけた柴犬。 首輪とリードの色からして雌犬のようですね。 (深北緑地で見た柴犬) こちらは、オスの柴犬。 加納緑地で見かけました。 (加納緑地で見た柴犬) 次は、長田中公園で見かけた犬。 ちょっと太りすぎかも。 (長田中公園で見かけた犬) (同上) 以上、ヤカモチ的イヌ歩き・吾輩は犬である、でありました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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