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2019年01月16日
暗記型学習か問題解決型かどちらの授業が良いかと言う話『どの子に』『いつ』『どの内容を』というのを無しにどちらか等選べない。どちらにしろ強制的に『やらせる』のでは上手く行かない。暗記型かアンスクーリングかも同じで『どの子に』『いつ』『どの内容を』というのを無しに語れない事だと思う。
正直に言うが暗記型は頭使わせないから悪だ全て問題解決型へもどうかと。そもそも暗記は楽しい筈で強制されるから嫌がるの。ポケモンむちゃ覚えてる子楽しそうだけど同じ事強制すると嫌がる。要は楽しい学問が目の前にないから暗記型を嫌がるだけでその子は暗記型学習が嫌いなんだと思わないで欲しい。 大人が勉強はつまらないと固定観念持ってるとどうしても頑張ってやろうとか辛い事頑張って偉いとか言いがちだが其の声掛けで子がそうか勉強はつまらないかと認識してるのもあるので注意。此れは声を大にして言いたい。学問は楽しい物です。其れをつまらない辛い物と認識しているのは公教育の弊害かと。 勉強がつまらなかったのは先生でしょ、としか思わない。『つまらない事頑張って偉いね』とか言われると、うちの子は結構本気で傷付くので本当にやめて頂きたい。 家ではこうゆう話はガッツリ子本人と話し合う。曇った目で学問を見て欲しくないし、傷付く気持ち解ってるとは伝えておきたい。幸い其れを４歳頃から続けていて進路を選択する事は上手く出来てると思う。大事な事は論理思考で決め感情は入れないを徹底してる。その場の感情は行く先を邪魔するからだ。親でなく子の先の希望を潰さない手伝い。   にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2019年01月16日 12時27分45秒
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