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カテゴリ:オフコース
松尾さんが和合ハイツのIFの事務所で岩崎宏美のレコードを聞いていた、そのころ
原宿のすこしおくにはいった、目立たないその和合ハイツの二階には山下達郎の所属事務所も こっそりとあった。 達郎と小田さんは犬猿の仲、といううわさ、ほとんどうわさ、 達郎さんが原宿のレコード店で山のようにレコードを買い、もって帰れないから 束にしておいたあり、それを見て小田さんが、びっくりしたという話。 達郎さんがのちの伝説の「クリスマスの約束」の第一回での招待を辞退したとき 丁寧ね返答をよこした、そのとき、 達郎にしてみれば、バンドで成功せず、シュガーベーブもあんまり売れなくて、 本人いわく、バンドで挫折した日々、挽回すべくひとりでがんばったいた時期、 オフコースがヒットをだし、売れ始めたのをみて、うらやましいとおもったのだろう、 「さよなら」の物語の中に達郎は映画で見たようなリアルな情景を浮かび上げ 感動したのだろう、こういう歌ができるんてすばらしいと。 オフコースが活動停止した翌年、1983年の暑い夏、 あのLP「merodies」が発売、その中に、「クリスマスイブ」がはいる。 きっと、君は来ない、 雨は夜更けすぎに 雪へとかわるだろう SilentNight HolyNight この上記の達郎の詩は、オフコースの「さよなら」 さよなら さよなら さよなら もうすぐ外は白い冬 愛したのは 確かに 君だけ そのままの君だけ 外は今日も雨 やがて雪になって 僕らの心の中に 降り積るだろう 降り積るだろう どちらも有名な歌ですが、オフコースの方がずしんときます、 達郎のほうがJRの宣伝の採用で毎年毎年流されて、12月のなれば またかよ、というぐらいながれます。 それと、ぼくは、この「さよなら」はふきのとうの「白い冬」の影響も受けていると おもうのです、 さよならもクリスマスイブも別れの歌なんですが、ナンデ、クリスマスの歌で はやるのの? 所詮人の心は孤独とのたたかい。そのいやしで本能的にうっ、とくるのだろうね ここ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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