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2006.07.12
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カテゴリ:仁徳
明日13日から16日まで、靖國神社にて、「みたままつり」が開催される。

このお祭りは、「靖国神社がお盆にちなんで戦歿者246万6千余柱の「みたま」を慰めるため、戦後の昭和22年から始めたもので、今年で60回目。神社境内に飾られた29.000灯個を超す「懸雪洞(かけぼんぼり)」や大・小提灯の「献灯」は、東京九段の夜空を美しく彩り、今では東京はもとより、日本の゛夏の風物詩゛として、多くの人々に親しまれ、毎年30万人の人出で賑わっている。」
(靖國神社ホームヘージより抜粋)というもの。

崇敬奉賛会会員のわたくしは、立場をわきまえ、小提灯1つを飾らせていただいた。
29,000灯個のひとつに、“横尾敬介”があるはずである。

私は、いわいるA級戦犯者も含めた、戦歿者246万6千余の「みたま」を慰める。
ソンバーユの創始者、直江昶氏の有り難い言葉「日本民族は、仁徳というものを遺伝子に沁みこませている。」にもあるとおり、万人は死すれば現世でどのような行いをしようとも、神であり仏なのである。

「罪を憎んで、人を憎まず。」


ところで、“いわいるA級戦犯者”は、ほんとうに犯罪人なのだろうか?
個人として裁かれるべきだったのだろうか?


横尾けいすけ





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最終更新日  2006.07.12 22:29:18
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