カテゴリ:輪廻転生
輪廻転生を信じると人生が変わる 山川紘矢(やまかわ こうや)著 ダイヤモンド社 引用開始↓ 精神世界書の翻訳家の第一人者が明かす、東大卒エリート官僚の地位と引き換えに得たスピリチュアルな奇跡と気づきの数々。「人はなぜ生きるのか」「自分とは何なのか」「運命は本当にあるのか」といった、誰もが必ず一度は抱くスピリチュアルな問いに対して、自身の実体験から導き出した答えを提示してくれる、ファン必携の1冊。 【内容情報】(「BOOK」データベースより) 「運命は決まっているのか」「前世はあるのか」「自分はこの世に何をしに来たのか」「誕生日には意味があるのか」「内容を本当に信じて訳しているのか」…本当に起こったことだけを書きます!『ザ・シークレット』『前世療法』『聖なる予言』『アルケミスト』…など、多数のスピリチュアル書のベストセラーを日本に紹介してきた翻訳家がついに語った、奇跡と「見えない力」の導き。 ↑引用終了 山川 紘矢氏は以前に紹介した「ザ・シークレット」 ロンダ・バーンの翻訳をその夫人、山川亜希子とともにと共にされていた方です。 「ザ・シークレット」の引き寄せの法則は僕にとって大変な衝撃でした。このブログでの新カテゴリーにも成りました。 それとは別に、黒岩貴氏により輪廻転生についての紹介があり、ブライアン・L.ワイス氏の「前世療法」を読むに至ったのです。 その翻訳も山川 紘矢氏と山川亜希子女史だったのです。 縁を感じていました。 転生論は、人が死ぬと終りではなくまた生き返るというものです。 科学的な実証が無いので、転生を信じると他人から誤解されがちです。 「横尾さんはヘンな世界に行っちゃった!」とか。 だから、このブログでも輪廻転生について、あまり語りませんでした。 一部のチャネラーが、それを政治活動にしているのにも不愉快でしたし、一緒にされたくなかったし。 この本を読むと、愛が本当に素晴らしいものだということが再認識出来ました。 他人への愛って、自己愛よりも本来の愛のはずなのですが、我々は自己愛を優先しがちです。でも、それを極めても本当に幸せに成れるのでしょうか。 愛される事よりも、愛する事が素敵なものだと気付けたら、イイかもです。 横尾けいすけ Yokoo Keisuke mail to cayman450s@yahoo.co.jp お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010.07.02 23:35:01
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