▲▼▲▼▲　一方的に語るの大好き　▲▼▲▼▲

被災地と こちらとの生活に、あまりにギャップがある…

だけど
普通に普通に考えてそれは仕方がないことで、

別に、
その気持ちのギャップを平らに均す必要はなくて、慣れる必要もなくて
気持ちのギャップはギャップで、そのまま あってもいい、

だけど
心が砕けそうな気持ちで被災地のことを思う自分をいつも絶対に忘れない、
“そこ”と、
自分が生きてる現実での気持ちとを、行ったり来たりすれば
それでいいじゃないか。

そう思うようになりました。

ギャップが有ることが罪悪感なのではなく
自分の捉え方がいけなかったことに気付きました。


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今日。

子どもらが学校に行ってていない間は
ちょっとヤバいくらい 気持ちがあちらに飛んでったまんまでしたが

夕方、小５自閉くんが待てど暮らせど学校から帰って来ないので、

捜しに行ったら近所の３才児と遊んでいて(-_-;)
関わり方の、あちゃ～(p_-;)な場面に不意に遭遇してしまい

そのことで
否が応でも現実に引き戻されました。

引き戻してくれてアリガトウ(￣_￣)
というべきか。
新たな悩みをアリガトウというべきか。

そこで
“５年生”が“３歳児と遊んでもいい場合、遊んではいけない場合”
は、こうだよ。
を、とっさに考えて、本人に ちゃんと伝えられて(^-^)b ホッとしました。

…これが私の生きてる現実。

で、
その現実で私が頑張ることがコレなんです。


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