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テーマ:障害児と生きる日常(4430)
カテゴリ:つぶやく
今日は、午後から多忙です。 中2娘の授業参観、クラス懇談で、心臓に悪い役員決めがあります。 それが終わったら、自閉くんが帰っている筈なので、 変則的になっている療育に出かけて、 それが終わったら大急ぎで帰って晩ご飯を食べさせて、 娘の塾の送迎が終わったら、10時をまわっている予定。 晩ご飯を作る時間が全くなさそうなので、午前中、役員会を欠席して晩ご飯を作ることに。 私の嫌いな、“時間に追われる” 午後。 役員になりたくないなあ~ (自閉くんの方の学校とは違って、なんと後ろ向きなことよ) 自閉くん、ちゃんと鍵開けできるんかな~ 夕方、市街に出るのに渋滞してませんように~ 駐車場が満車になってませんように~ 塾に間に合って行けますように~ 雨は大丈夫だろうか~ いつもだらんとしているんだから、たまには頑張ろう。 じゃなく、 いつもだらんとしているから、急には頑張れないよ~(>_<) な感じ。 ======================================= ======================================= この一週間、精神的にしんどかったです。 自閉くんの高校生生活。 ちっちゃなアクシデントがいくつもありました。 人間関係とか、学校での授業とか、そういうのじゃなくて、 これまでノーマークだった、あれこれが、あからさまになった、というか、 非難しているみたいになるので、ズバリは書かないですが、 恐らくこれまで、 小学校でも中学校でも、 先生が、よかれと思って、ずっとずっと代わりにやってくれていたこと、 簡単に本人にもできることにもかかわらず、 “先生の仕事” になっていたことを、 本人が、“自分の役割” だと認識していなくて、 それを私もずっと知らず、 まさか、こんなこともできないとは思ってもみなくて、 小学校も中学校も、 先生とは密に連絡をとっていたのに聞いたことがなかった、と、 それを高校の先生に毎日、ひとつひとつ発覚するたびに指摘されて、 ものすごく恥ずかしくて、ショックで、 毎日、連絡ファイルを見るのが怖くて仕方なかったです。 これからは、自分の役割だと思って、覚えていくしかないのですが、 私がこんなにショックなのは、 自閉くんの親としてのプライドから、だろうなと思いました。 こんなところでつまづくことは予想していなかった。 恥かしさとショックと悔しさと情けなさと、 不思議なぐちゃぐちゃでした。 そこへ、こちらの気も知らず、自閉くんが来て、 「これ、dokidokiくんが、専門Aの授業で、のこぎりで切りました。おみやげ。 先生が持って帰ってもいいですよ、って言った。」 へえ。 こんなにちっちゃいのに。 こんなことできるんやね。 中学校で教わってたもんね。 それで自信をつけて、 「もの作りがしたいです。」 って、面接でアピールしたんだもんね。 学校を非難してばかりじゃアカンね。 カッコ悪くてもいい。 私も、できることを応援しよう。 ちょっと、じんとしました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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