▲▼▲▼▲　一方的に語るの大好き　▲▼▲▼▲

今日は大阪市内まで、研修に行ってきました。

まる１日は出られないので、半日だけ。
１日あると、長いなあと思いますが、半分だけだと、これはこれで短すぎだったです(^_^;)


親の会の役員になった１０年ぐらい前、
他市の親の会で、圧倒的にすごくて有名なお母さんと、大阪の とある委員会で一緒で、
もう、ただでさえ、役員として自信がないところにビビり体質だった私は、
そのお母さんと目でも合ったらたいへんだとばかりに、(ビビり度MAXを10としたら10)
逃げるようにしていたのですが(^_^;)

今日、久しぶりにお会いして、おまけに同じグループになって、
でも、ビビり３ぐらいで接することができました。
経験談をいろいろ聞かせてもらって、アドバイスももらえて、
行ってよかったです(*^^*)


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何年かおきに登場しているポトスですが・・



ポトスの水を換えるときいつも思い出すことがあります。
１０年ぐらい前の、心に残るアドバイス、悪い意味の、です。


最初、ポトスのいろいろが わからなくて、園芸相談サイトに質問したりしていました。

が。　丁寧に質問しているのに、園芸歴１年ほどの私に厳しいのです。
今なら、ああ言われた意味もわからないでもないですが、
あれは、教えてるかに見えるけど、ただの いけずでしょう。


聞かなくても やってみればいいのに。
とか、
(だって、枯れたらイヤやん)

ちょっと考えればわかることでしょう。
とか、
(それでもわからんのが初心者です)

そこへ、

水中はいつも同じ状態だけど、そうではない土から自力で水を得ないといけなくなる、
これまで、何不自由なく水を吸えてた環境からの変化、
これまで水栽培されてきたポトスにとってそれがどれだけ過酷か、
ということですよね。

みたいな、求めていた答えをくれる人が現れて、

・・そしてこれを何年も何年も覚えていて、水を換える度に、いちいち思い出すわけです(笑)


重く受け止める方が悪い、勝手に傷つく方が悪い、
等々、言われても仕方がないのかもしれませんが、

いい形、そうでない形で心に残るアドバイス、やっぱりありますよね。
今日の研修にも通じることだったので、つくづく思いました。



大阪ダックツアーの水陸両用車を見ました。

＞水陸両用バスで大阪の町を案内する水の都・大阪の新名物です。
＞大川へスプラッシュインで気分爽快！

家に帰って、「これっ！これっ！乗りたいと思わん？」　と聞いたら、

皆　「・・・・・。」

私　「なんで乗りたくないの～？」

皆　「なんで乗りたいわけ～？」

私　「それに意外に安いやん」

皆　「お金を払ってまで乗りたいなんて」

ダンナ　「・・確かに面白いかも」

(わっ！　よりによって、ダンナが食いついた～)