▲▼▲▼▲　一方的に語るの大好き　▲▼▲▼▲

寒い時期には外で作業したくないなあと思ってるうちに、
寒い中にも暖かい日が混じるようになってきて、

寒い時期の肥料をやらねばやらねばと思ってるうちに、ああ 今年も春になってしまうのか・・
いや、いかんいかん、
(肥料も買ってあるのに)

と、インプットの合間の休憩に、
(黙々とやるインプットより、肥料が大事じゃない？(*´艸｀*))
テキトーにではありますが、肥料をまき、
ずっと気になっていたのがホッとしました。

(時間的に生協が来る前に まき終わりたくて、考えずに じゃんじゃん まいたので、
量が多すぎたかも💔)


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郵便局で振り込みを済ませて、
車のエンジンをかけて、
郵便局の駐車スペース(３台の私は真ん中) から出るタイミングを見ようかなと思っていた時、
横から走ってきていた筈の自転車がいつまでも私の前を通らないので、
「？」と思っていると、

私の隣に停めていた、会社名の書かれたバンに乗っていた女の人が慌てて降りたので、

あ、もしかして自転車が転倒して、それを手助けに出たのかもしれん・・
どうしようかなあ、私はエンジンかけてるし、このまま出て帰ればいいのかもしれないけど、
いや、転倒した人が大丈夫かどうか、それだけ見ようか。

と、エンジンを止めて、車を降りて行ってみると、


たいへん・・
高齢の女性の電動アシスト自転車、
女性は出血していて、会話はできるも立てず、

どうやら、
隣に停めていたバンの女性は目の前で転倒を見たみたいで動転していて、
さすがに私はこの状況で帰るわけにはいかないので、

転倒した女性に家族がいるか聞くと一人暮らしらしく、
『救急車が必要かどうか』が気になったのと、
この目撃者のバンの女性は仕事に戻らないといけないのでは、
とか、いろいろ気になったので、

郵便局の駐車スペースの前でのことでもあるし、
郵便局の人に救急車を呼んでもらおうと思って、
郵便局に走って行ってお願いしました。


こういう事態、『お客様の急病』的な、
そんな想定をした教育を受けているのかもしれません。
結果的に、
救急車、自転車の保管、女性の身元、確認してくださり、
(３人位、皆さんしっかりしていた)
「あとは引き受けましたので大丈夫です」と、

こんな事態なのに不謹慎かもしれませんが、感動しました。


後ろから来ていた車を避けようと道の端に寄ろうとしたところが、
鉄の溝蓋みたいな、それのもっともっと細い、１５センチぐらいの金属部分でタイヤが滑って、
タイミング悪く 鉄柱のような柱に顔面が当たってしまい、
一見、危険な場所でなくても、
ほんとに、こんなことってあるのか・・と思いました。

気をつけましょう。
どんな状況も。