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テーマ:鉄道(22180)
カテゴリ:気動車(JRの特急)
宇和島運転区の周囲をカメラ片手に散歩し、ホテルに帰りかけると、それまでウォームアップしていたアンパンマン列車が宇和島駅に向けて出区しようとしていました。 このアンパンマン列車は、高松まで行く特急「いしづち」と、岡山まで行く特急「しおかぜ」が併結されたものですから、宇和島始発の列車としては最も長い8輌編成となっています。高松まで3時間56分、岡山まで4時間19分をかけて長駆します。 アンパンマン列車のエンジン音が高まり、ゆっくりとスピードを上げていきます。運転席の窓が開き、運転士が後方を確認しています。そうした動きを眺めながら、目的地まで安全に到着するよう、祈りました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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