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テーマ:鉄道(21848)
カテゴリ:気動車(JRの特急)
上り下りの「ひだ」を相次いで撮影したあとは、もう一つの定番ポイントへ移動します。ダム湖に架かっている鉄橋を渡るシーンをサイドから撮るアングルです。線路とダム湖の反対側を通っている国道には路側帯があるため、バリテツだけでなく、通りすがりのにわかテツさんがカメラを構えることも多い場所です。
ここは線路の向こう側の山に生えている木が赤や黄色に色づくのと、条件を満たせば水鏡も期待できるため、秋の高山本線へ撮影に来たときは必ずと言ってよいほど立ち寄っています。
今回の撮影で感じたのは、黄葉には少し早かったかな、ということです。もちろん、色づいてはいるのですが、色彩的には昨年の方がきれいでした(こちら)。どうやら、奥飛騨エリアと下呂の南側エリアでは、黄葉のピークが10日くらい違うようなのです。昨年、ダム湖付近はピークでしたが、奥飛騨は少し盛りを過ぎていました。同じ高山本線沿線ですが、標高差によるのでしょうか、色づきに時間差があるというのが分かってきました。期待した水鏡も列車が通過する瞬間は少し揺らめいて残念な結果に終わりました。スタンバイしている最中には、それは美しい水鏡が見られただけに、ちょっと悔しく思ったのでありますよ。
今日12月5日は、国際ボランティアデー、バミューダトライアングルの日だそうです。
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Last updated
2021/12/05 11:50:31 AM
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