一期家一笑　ヒロシ日記。　～下地で八百屋をやっています。ナウ！～

こんにちは。一期家一笑のオーニシヒロシこと杉浦大西洋です。

さっきまで鮮魚コーナーで魚を捌いていたのですが、そう、あれはちょうどシタビラメの皮をベリベリッと剥いていた時の事。

「あ～。今までお世話になった人に感謝の気持ちを伝えていないな～。」

と、割と好青年的な想いがふと湧いてきたのですね。

なので、僕が世話になった方の大半はこれを読む機会もないかと思いますが、思い立ったが吉日デーなので、ツラツラと思いつくままに書かせて頂きます。

あ。

本日は文章のみの色気のない構成なので、

・美女のセクシー写真を期待している方。

・店長のオモローな顔写真をお待ちかねの方。

・一期家一笑のイカした売り場写真をご期待の方。

はご期待に添えないかもしれませんのでご了承下さい。

まずは小学校時代。

たまたま入ったミニバスケットボールクラブの『松下コーチ』。

超強豪と知らずにうっかり入ってしまったワタクシなのですが、闘争心のかけらも無かった僕に、勝つことへの執念、練習の大切さ、そして負けず嫌いな性格を作って下さいました。

松下コーチ、ありがとうございます☆

中学校は飛ばして高校時代。

まずはブカツの監督でもありました『竹下先生』。

高校でのブカツは僕の生き甲斐そのものでした。

先生と出会えた事が僕の高校時代、最大の幸運です。

竹下先生、ありがとうございます☆

そして高校３年時の担任であった『影山先生』。

何もかもが中途半端だった自分が無事に卒業できたのは、先生の力以外の何ものでもありません。

常に全力、人の為に全力を尽くすという事の素晴らしさが、今になって分かります。

ホントにありがとうございます☆

アメリカでの大学生活はどうですか？

お体に気をつけて下さいね。 

そして高校生の時のガールフレンド『よっちゃん』。

あなたを一目見た時から僕の心はアナタの事でいっぱいでした。

あなたからは優しさと美しさ、そして自分の小ささを教えて頂きました。

人伝いに結婚したと聞きました。

ステキな家庭を築いて下さいね。

っていうか、あなたならたぶん完璧ですよね。

ホントにありがとう☆

そして東京生活のバイト先で出会った「うなぎ吉野」の旦那さんこと『吉野さんご夫妻』。

旦那さんからは、男らしさと優しさを、そして料理をすることの楽しさを教えて頂きました。

旦那さんとの出会いがなければ、今の自分はきっと渋谷の街で時代遅れのチーマーでもやってたと思います。

そして女将さん。

東京での母でした。

僕がチャリンコで旅に出ると言った際、心配をかけて色々な準備や応援をして下さった事、今でも思い出すと心が温かくなってきます。

旦那さん、女将さん。

ホントにありがとうございます☆

また東京へ行った際は伺わせて頂きます。

いつまでもお元気でいて下さい。

あ。

こうやって書いていくと随分長くなりそうなので、この続きはまた明日☆

今日は天気も良好です。

良い一日になりそうですね♪

では☆