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西洋陶器を求めて - 内外の洋食器 -

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2020.07.10
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カテゴリ:***** 歴史 *****
かつては日本の自動車でも3輪車が流行りました。
3輪車の代表といえば、ダイハツ・ミゼット。

【ダイハツ ミゼット DKⅡ型】




1957年発売の ミゼット DKⅡ型。
バイクの様なハンドルで一人乗り、ドアもありません。
通称、バーハンドルミゼットです。
249ccエンジンで8馬力、最高速度は6km/h。

写真は以前に、お台場のMEGA WEBで撮影しました。

【ダイハツ ミゼット DP5型】




1959年発売のMP5型。
通称、丸ハンドルミゼット。
305ccエンジン、2人乗りでした。

小回りが人気の3輪車ですが、3輪ゆえに不安定。
小型軽量ですが、安っぽさもありました。

その後の日本は経済成長。
自動車も高級車指向となり、3輪車は消えていきました。

今も続く、日本車の高級志向と大型化。
トヨタの大衆車、ヴィッツあらため、ヤリスZ型ですら200万円超。
GRヤリスなら、400万円。

高額過ぎ、大きすぎる日本車は、今後もまだ売れ続けるのでしょうか?

【ミゼット パトカー】






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Last updated  2020.07.10 20:25:20
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