テーマ:アニメあれこれ(26114)
カテゴリ:2010夏期アニメ
ぬらりひょんの孫 「小僧、テメェには聞きたい事がある」 カラス天狗兄妹の長男(?)超シブカッコいいな! とても、あのちっこくて弱そうな親父の息子とは思えないなw 親父は、下手すりゃ単なるマスコットキャラだから 余計にキリッっとした息子が映えるよね。 しかし、馬頭丸は最初から最後まで わかりやすい程の小物だったなぁ(;^ω^) まあ声もギャグ声の保志さんだったし、仕方ないか。 原理はわからんけどリクオは やっぱり人間状態でも、ある一定の強さを持ってるんだな。 感情が高ぶると、妖怪の時の力を断片的に引き出せるとか? ま、そのうちきちんと説明されるかな。 ところで、牛頭丸の切り札のサソリ爪みたいなやつを見て 烈火の炎に出てた餓紗喰の魔道具『凶蜘蛛(マガグモ)』を 思い出したのは、自分だけでしょうか? その前に、例えがマニアック過ぎて誰もわからないかw 「知ってるよカナちゃん。昔からな…」 変化後のリクオの声色での カナちゃん発言にかなりの違和感が(^^:) 要するに、今回はいつもと違って 人間時のリクオの意識が残ったまま、変化してるってわけか。 そしてカナは、このやりとりで さらにリクオの正体に気付く要素が増えたかな。 こうなると次回は、リクオと牛鬼の戦いになるのか? RAINBOW 二舎六房の七人 「僕、福本組で修行する!」 キャベツが何に打ち込むのかと思えば ヤクザ家業の修行ときたか。 スッポンやバレモトの言う通り 基本温和なキャベツには、全然似合ってないなぁ。 まあ、周りが皆どんどん先へ行ってしまって 自分だけその日暮らしの生活をしてる事が 寂しいんだろうけど… もうちょっと考えては、どうなんだろうか(-_-;) 案の定、ただの雑用ですら 何をやっても失敗続きのキャベツ。 そんな生活をしばらく続けたある日 他の組の殴り込みで、教育係の田中が切られ キャベツの身にも危険が迫るがあっさり撃退… までは、良かったのだけど普通に救急車を呼んでしまって ガサ入れにあったとか、どんな笑い話だよw 組長がキレるのも、至極当然だよね(~_~;) 有藤の計らいで、最終的にプロレスラーに落ち着いたキャベツ。 仲間の命を救ってくれたとはいえ とんだ失態を起こしたってのに、何のお咎めなしとは とてもRAINBOWの登場人物とは思えない良い人ぶりだなぁ。 結局、キャベツは飯が思う存分食べられれば 何でも良かったってオチで 終始ギャグ漫画のような話だった今回。 のんびり屋のキャベツの エピソードとしては、適切だったけど 普段のRAINBOWらしさとは かけ離れていてイマイチな話だったかな。 次回は、バレモト回。 まだ風俗の姉ちゃんにお熱状態だったのか( ゚д゚ ) にほんブログ村 良ければ、1ポチ( `・∀・´)ノヨロシクです お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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