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カテゴリ:Usual topics
昨日は、「もしもパンクロッカーが仏門に入ったら・・」の話題が
「ブログ村」の仏教・哲学ランキングの中でも記事にもなっていたので 此方も、ソレに刺激されて、「紛らわしいタイトル」をつけたまま 結局は「ジョンライドンに帰着する」・・事と 「日蓮大聖人御在世当時も実は仏教界のパンクだった!」事まで添えて、回答を示しましたが 今回は、そのオマケで、その、ジョンライドンも、ビートルズと同様、 伝説を作った故なのか、最近では、ジョン繋がりから ジョンレノンと比べられがち・・なのですが 改めて、ジョンレノンと、ジョンライドンの「違い」を比べてみると ジョンレノンの場合 意外と現実逃避をしていて、消極的な部分が多い・・のに対し ジョンライドンの場合 意外と現実的で、前向きな部分が多く、積極的・・の違いがあったりもする。 また・・・ ジョンレノン率いる The BEATLES の場合 「既存のものを壊した。」・・・処から始まったけれど ジョンライドンの場合は、初っ端から・・ 「その壊れた滅茶苦茶な状況の中」から 「スタンダードなリズムを造ったり」・・と、意外な事をしていた。 じゃなきゃ、こんな芸当が出来なかった Public Image Ltd-Death Disco http://www.youtube.com/watch?v=xOU6_JKL9r0&feature=related そんな事を鑑みると、結局は The Beatlesの方が、Punkよりも遥かに、破壊しかやっていなかった。・・のでは? ・・・と、ふと・・・・・ 他にも、ジョンレノンの場合、意外と奇麗事ばかり並べていた感・・が否めず 「自然界の現実」や、「食物連鎖の原理」も理解出来ず 生死も含めた、生命の実感も出来ていない、摩り替えの得意な マザコン、ヘンタイ信者さんや ソレに群がる「マニュアルの範囲でしか満足しない ごますり寄生虫」ども!!・・には 直球で、ありのままを伝えてしまう ジョンライドン・・とは裏腹に ジョンレノンに対して非常に受けが良く きっと、やつ等は、彼を「仲介者の利用」や、集団心理などを巧みに駆使しつつも ジョンレノンを愛したり、自己利益にして、我を飾りたがるんでしょうね~ カンカンカンカンカンカンカン☆\(・∀・) 南無妙法蓮華経 南無妙法蓮華経 南無妙法蓮華経 | Comment-field | お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010年10月20日 20時44分13秒
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