【We're not going to agree on the candidate(him).】
或いは、【We don't agree on him. 】や【We disagree on him.】 ですね
【方針】とあっても、他の汎用的な言い方でいえる場合は、「方針」という文字にこだわる事はありません。
この発想こそ、日本人英語学習者には必要ですね。
もし、policy としますと、ずーとその方針である、数年変ることの無い永続性のある方針ですね
↑の発言の「方針」は、「~する積りがない」という意味合いですね
ですから、be going to の形を使えば良いですね。
ご参照ください。
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例その3)
○お題「うちの家族は、このお寺に初詣に行きました。」
英語ではなるべく数字をはっきり出したほうが良いです。
既に講義済みなのですが。
a) 「あんまり分りません。」
b) 「はい、(仰る事は)よく判ります。」
c) 「今度お伺いします。」
★上記のa)b)の場合は、(数字)%を使いまして、
a)=I just 20% understand.
★C)の場合は、具体的な日にちを出します。
I will come to see you on Aug. 24th. とか
I'll be there on Aug. 22.などとなります
具体的な数字を使う事で、意味がハッキリします。
今日のお題#1について:
*「初詣とは、1月1日(2日でも3日でも良いです:任意)に寺社に参詣に行く」、ですから
We went to a shrine (a temple) on Jan.1st (for praying).とか
We went to a shrine and prayed on Jan.1st. ですね