テーマ:癌(3513)
カテゴリ:癌全般
このブログ記事は「がん研有明病院」を批判するためのものではありません。
それをお断りした上で、当該病院を利用した患者さんの声を聞いてみましょう。 施設がきれい&呼び出し機無料貸し出しあり投稿日時:2006/10/03 11:55 移設して間もないので施設が清潔できれいです。 ドアマンから事務員やお医者さんまで皆さん親切で感じがいいです。 電話予約ができますが、患者と医者の割合が微妙なのか、 夕方の最後に予約すると2時間まったことも。。。 待ちたくない場合は、朝一番か、昼一番(2時ごろ)に 予約することをお勧めします。かなり混んでますので 予約を早めにするのもいいかもしれないです。 ただ、待っている間、ずっと待合室にいなくても良くて、 大きなポケベルみないなのが配られるので、 1階のコンビニやレストランでまつことも可能です。 http://health.yahoo.co.jp/hospital/detail/416/review/?sort=&results=&start=30 これは治療以外でのことですね。 >ドアマンから事務員やお医者さんまで皆さん親切で感じがいいです。 こういうことは病院職員に対する徹底的な教育により、 実現することはどこの病院でも可能でしょう。 もっとも民間企業ではこんなことは当たり前なのではないでしょうか? >1階のコンビニやレストランでは、どんな物が販売されているのでしょうか? へえ、こういう本も出ているんだ。 この本を↑お勧めしているわけでは決してありません。 (本日2つ目の記事でした。前のも読んでくださいね?) 人気ブログランキングへ どちらか↑1つでもクリック↓してくださると、とっても嬉しゅうございます。 にほんブログ村 医療情報 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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癌専門有明病院のお話に関連してですが
今日、元国立がんセンターのお医者さまであられた先生(渡辺昌医師)が、糖尿病に罹患してしまったお話と、彼のお知り合いの、国立がんセンターで肺がん手術でトップクラスの医師が心筋梗塞で亡くなった話をお聞きしました。 先生のお話によりますと 「国立がんセンターで働いていた時、有名なステーキ店が病院の目の前にあり、当時は肉を食べることが体力の素だと誰もが信じていましたから、私も週5日ぐらいはステーキを食べていました。当時、肺がん手術で日本でもトップランクのある外科の先生がおりまして、手術の際に10時間ほど通して立っている体力が必要ということで、朝からステーキの食事をしていたのですが、60歳代で心筋梗塞でお亡くなりになりました。私もどんどん太り、体重が77キロにもなって糖尿病になってしまいました。それが食生活をかけるきっかけとなり、玄米菜食をとりいれ、そのお蔭で今日まで生き延びていられるのです。」 っと。 脂肪分の多い肉食と蛋白質過剰の食生活が糖尿病を発症させる原因だと元国立がんセンターの医師ははっきり述べていました。そして未精白の穀物をとることにより克服できたとのことで、今の糖質制限食の危険性を示唆していると思います。 (2012年11月24日 21時59分34秒)
はじめまして、おっちゃん。く…じゃなくて、おほほです。
実は癌研有明に通っている者です。確かに施設はきれいで整っている、ドアマンや事務の人は感じいい、でも肝心の医者はどうか? 確かに技術はあるのでしょう。一生懸命なのもわかります。 しかし、ほかの病院と比べても通り一遍の標準治療のみに固執しているように思われます。 「カッコウの巣の上で」 熱心な治療者が必ずしも患者のためにならない、患者ももっと自分の治療に関して、勉強すべきだと思います。 私は勉強しすぎて頭が痛くなりました。その結果、現代医学の治療は無意味という結論を得ました。 かと言っておっちゃんの意見も全面的に信用しているわけではない。 (2012年11月25日 22時50分44秒)
歌と山さん
>癌専門有明病院のお話に関連してですが > >今日、元国立がんセンターのお医者さまであられた先生(渡辺昌医師)が、糖尿病に罹患してしまったお話と、彼のお知り合いの、国立がんセンターで肺がん手術でトップクラスの医師が心筋梗塞で亡くなった話をお聞きしました。 > >先生のお話によりますと > >「国立がんセンターで働いていた時、有名なステーキ店が病院の目の前にあり、当時は肉を食べることが体力の素だと誰もが信じていましたから、私も週5日ぐらいはステーキを食べていました。当時、肺がん手術で日本でもトップランクのある外科の先生がおりまして、手術の際に10時間ほど通して立っている体力が必要ということで、朝からステーキの食事をしていたのですが、60歳代で心筋梗塞でお亡くなりになりました。私もどんどん太り、体重が77キロにもなって糖尿病になってしまいました。それが食生活をかけるきっかけとなり、玄米菜食をとりいれ、そのお蔭で今日まで生き延びていられるのです。」 >っと。 > >脂肪分の多い肉食と蛋白質過剰の食生活が糖尿病を発症させる原因だと元国立がんセンターの医師ははっきり述べていました。そして未精白の穀物をとることにより克服できたとのことで、今の糖質制限食の危険性を示唆していると思います。 ----- 「肉=スタミナ」神話。 医師だってそのように思っているくらいですから、 一般の人が気づかないのは当然かもしれませんね。 (2012年11月26日 19時45分09秒)
おほほさん
> はじめまして、おっちゃん。く…じゃなくて、おほほです。 それじゃあ、これからはく・・・ねえちゃんじゃなくて、おほほねぇちゃんと呼びましょう。 > 実は癌研有明に通っている者です。確かに施設はきれいで整っている、ドアマンや事務の人は感じいい、でも肝心の医者はどうか? > 確かに技術はあるのでしょう。一生懸命なのもわかります。 しかし、ほかの病院と比べても通り一遍の標準治療のみに固執しているように思われます。 うん。それを感じたから記事にて言及しているんですよ。 >「カッコウの巣の上で」 > 熱心な治療者が必ずしも患者のためにならない、患者ももっと自分の治療に関して、勉強すべきだと思います。 この言葉、「蚤とダイエット」の[今日の格言]に採用させてくださいね。 > 私は勉強しすぎて頭が痛くなりました。その結果、現代医学の治療は無意味という結論を得ました。 > かと言っておっちゃんの意見も全面的に信用しているわけではない。 分かっておるぞ。 (2012年11月26日 20時04分06秒)
前に知り合いが胃癌になり、癌研ではなく東大病院に入院しました。東大というブランド名と東大というエリート大学の病院だったらきっと良くなるという期待感をもっての入院でしたが、亡くなってしまいました。家族は東大だから安心と言ってました。癌研だからとか東大病院だからと思う気持ちはわかります。しかしそれは病気は医師が治すものだと思い込んでいるからです。
三大療法がすべてだと思っているからです。。 がんに罹患しながら現代医学と決別できた人はすごいなぁと思います。よほどの勉強か家族のアドバイスがなければなかなかその境地に達しえないと思います。 (2012年11月26日 23時44分13秒)
歌と山さん
>がんに罹患しながら現代医学と決別できた人はすごいなぁと思います。よほどの勉強か家族のアドバイスがなければなかなかその境地に達しえないと思います。 ----- いや~、それほどでも~。ってオホホさんのことですよね。 いえ、私もそうですが、あの抗がん剤の副作用、後遺症を経験すればこんなのは効かないと思うのが自然です。 こんなに頑張ったんだから効く、そう信じたいのだと思います。 うちのおじさんいわく、 「パチンコですっちゃったけど、今更引けない状態」と同じ心境なのではないかと。 はじめから三大治療を選択しない方というのは、なぜ、それらの治療は良くないと知ったのでしょう? 初めのうちは医師という専門家に任せるのが一番と思うのが普通だと思いますが。 同じ医師でも、近藤誠先生は抗がん剤の害を説いていますし、最近では南雲良則先生は食習慣に気をつけるよう指導するようになりましたね。 だんだんとこちら側にシフトしていくといいのですが、製薬業界なんかの横槍は入るだろうし、うまく行かないだろうなあ。 (2012年11月27日 16時36分24秒)
ひねくれくうみんさん
くうみんさん、オホホさんは双子かしら?? よく似てらっちゃるから、どっちがどっち? で、抗がん剤の副作用を身を以て感じてられるから説得力が すごくありますよね。 「パチンコですっちゃったけど、今更引けない状態」ってな感じ、なかなか言いえて妙ですね。 近藤先生もいまだ講師の身分だそうですし、南雲医師はテレビやラジオに出て、若さを強調してますが、食事の大切さを言っているので、今に圧力がかかってしまうか、彼が変質してしまうか、どうなることでしょうね。 (2012年11月27日 21時40分58秒) |
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