カテゴリ:ピンピンコロリ・大往生
著者の中村仁一医師がテレビ出演したという。
その件を楽天星no1さんが書いているので拝借します。 その著者がテレビに出て生殖年齢が過ぎて人生の楽しみもなくなってからはいたずらに長く生きても仕方ない。寿命がきたら自然に任せて死ぬのがいい。医者にかかればやれ点滴だ、胃瘻などと長く生きるようにされてしまう。却って苦痛の時間を増やすだけだ。自然のままに命をとぼれさせていった方が大往生できる。医者にかかってあれこれいじり回されたり痛い思いをするのは大往生ではない。みなさんもよく考えた方がよいという意味のことを述べていた。 さらに楽天星no1さんは続けます。 今、私は96歳の女性を受け持っていて、明後日退院が決まった。認知症で家族が話しかけても返事はない。それでも食事を口に持っていくと口を開ける。食事だけは食べるが、聞く、話すなどの機能は全くない。なんの楽しみがあって生きているのだろうかと思う。なにも考えなくてただ生きているように見える。 ここまで読むとなんだか悲しい、虚しい話のようですが、そうではありません。 続きはこちら↓をご覧下さい。 大往生したけりゃ・・・ http://plaza.rakuten.co.jp/imagashoji/diary/201212100000/ 【関連動画】 中村仁一氏 大往生したければ、医療とかかわるな . http://www.youtube.com/watch?v=l1n3qMqaumo 人気ブログランキングへ どちらか↑1つでもクリック↓してくださると、とっても嬉しゅうございます。 にほんブログ村 医療情報 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年12月11日 21時09分43秒
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