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カテゴリ:思想・哲学
「現代思想パンク仕様」(著者: 石川忠司|出版社:中央公論新社)
この本の内容自体はあまり覚えてません。 ただ、「パンク」と「思想」の繋がりだけに惹かれて買ったのを覚えています。 というのも僕が「政治学」とか「哲学」「思想」に興味を持ち始めたのも中学時代の「パンク」音楽との出会いだったからです。 そのあと、大学院行って、いろいろな仕事をして、今行政書士をやっていて、37歳になってしまいましたが、基本的な思考様式は中学時代から何も成長してないような気がします。 知識だけは多少なりとも増えているとはおもうんですけどね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2004.12.14 17:03:20
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