水・木とリハビリを休んだ翌日の今日
案の定、体は悲鳴をあげていて
その悲鳴をしっかりと受け止めてくれたリハビリの先生。
ちょうど、担当患者さんも少なかったってのもあって
いつもより念入りに施術してくれて。
でも、なんか思うように良くならなくて。。
別れ際に
「やっぱりダルイ」
なんて捨て台詞に近い言葉まで発してしまった私。
時々やってくる、不安と情けなさな思い。。。
やっぱり元には戻らないんだよね。。
わかっていてもさ
先生はその時、その時に応じた施術を懸命にしてくれてる。
私が辛そうな顔をしていれば先生も神妙な面持ちになって
どうすれば良くなるのか必死に考えてくれてくれる。
先生の思いが痛いほどわかるのに
私の体には届かないのかな?
なんか情けない。
先生にしてみたって、治る人を施術したほうが良いじゃない?
なんて思ったり。
あぁ~~~~っ
なんかもうっ!!
な今日でした。。
私がもっとクールでドライな性格だったら
先生も私もこんな思いしなくても済むのにね(苦笑)
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