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櫻井よしこさん『あなたは祖国のために戦えますか』投稿が物議 「自分は戦場に行く気もない人間が…」批判の声も 祖国のために戦わない日本人 あなたは祖国のために戦えますか? こういうことを言うと かならず「自分はいかないくせに…」 と言う批判コメントが渦巻く しかし 他所の国では「はい!…」と答える割合が 日本の何倍も多い国ばかりなのだ。 むしろ日本のように、とぼけた国の方が異常と言っていい。 まさに日本は井の中の蛙、まさにカエルの楽園です。 そのカエルにも、家族、そして孫や子、恋人もいる。 祖国の為とは、家族、孫や子、恋人のためでもある。 にもかかわらず、なんやかんや理屈をこねて 戦わないと言う多数の若き国民。 あえて言う もしチャイナに蹂躙されれば 日本はモンゴルや満州、チベットやウイルグになる。 現在、先のふたつはほぼ同化し 後の二つはその途上にある。 ウイルグ人の抵抗はむなしく 強制収容された彼らは、文化や伝統を放棄することを強要され、 ウイグル語での日常会話まで禁止されているそうな。 戦争に負けて国を失うということはこういうことです。 で、先の問いに異を唱えたものたちや 親中、親朝の識者たちが真っ先に粛清される。 国家や保守主義にいちゃもんをつける者ほど 厄介なものはないからだ。 国のために戦うことを厭う国民の末路は哀れだ。 戦争はやらないことが最上策だが そのためには もし日本を攻撃すれば、それ相応の報復があることを 知らしめることが必要である。 国民の多くが国を守る意思なくして 国が守れるだろうか? こんな国になってしまったのは GHQ(コミンテルン)の政策がほぼ成功している証だが そのことに誰もが疑問を抱かず ごく自然に、違和感なく受け入れられていることが 非常に恐ろしいところ。 もしそのことに異を唱えれば袋叩きにされる。 国を守り、伝統や文化、民族と家族を守るためには 骨の髄までしみこんだ、GHQの洗脳を 解き放つ必要があるが それには高い壁が立ちはだかる。 政治家から始まり、文部省をはじめ各省庁、日教組、学者、企業、言論人、メディア… それら中枢のほぼすべてがそれに染まっている。 チャイナの動向や、世界情勢を鑑み いまこそ 戦後の間違った教育を見直し 日本人とは何か? 国家とは何か? 国を守るとはどういうことか? を、徹底的に教育する必要があるが 哀しいことに、それが達成される気配は微塵もない。 今日の一句 寒波襲来被災地の春遠ざかる ☆ブログランキングに参加しています。 応援よろしくお願いします。↓ ブログランキング にほんブログ村 失敗しないベッドの選び方 転職応援します お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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2024.01.24 11:53:58
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