カテゴリ:銀輪万葉
千曲川の左岸は上田から下流が自転車道になっていて、快適に走れる。川辺には鮎を釣る人の姿も。
(千曲川) (岩鼻近景) しなの鉄道・上田駅からゆっくりした坂道を登って、左に行くと上田城である。夜の散歩と洒落たが、広くて道に迷いそうになった。 堀はケヤキ並木の散歩道になっていて幻想的な雰囲気である。 (夜のけやき並木遊歩道・大手門の橋の上から) (上田城・門を入ると正面に真田神社である。) (真田神社から門の方を見やると、ライトアップの照明で何やら不思議な眺め。「孤笛のかなた」(上橋菜穂子著)の、小夜と野火の隠れた<あわい>の口が開いているのでもあるか。) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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