カテゴリ:銀輪万葉
(承前) 秋吉台カルストロードから県道329号線に入って直ぐの処に小さな神社があった。三島神社とある。 神社の由来などは知らぬが、鳥居の脇にあった猿田彦の碑が目を引いた。この後、何度も同じ碑を目にすることになるのであるが、この地方では猿田彦は身近な神様のようである。道祖神と同一視されているのであろうか。
猿田彦の碑を撮影していたら、近くの民家からご婦人が出て来られた。桂木山はどれかと尋ねると指さして教えて下さった。文字こそ違え、大和河内にも葛城山があるので、どの山か気になっただけのことであったが。 文字数制限一杯です。続きは明日です。(つづく) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014.07.13 20:32:25
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