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Dec 29, 2008
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カテゴリ:世界を見る切り口

靖國神社社務所が発行している月刊 『靖國』 の平成20年12月号に、上杉千年(うえすぎ・ちとし)さんが 「ユダヤ難民を助けた日本人」 と題して書いておられた。

とてもいい内容なので、ネットで読めたらアドレスをブログで紹介したいと思ってグーグルしていたら、上杉さんが今年1月に 『ユダヤ難民を助けた日本と日本人 - 八紘一宇の精神 日本を救う』 という本を神社新報社から出しておられることが分かり、さっそくアマゾンで注文した。

さらに、上杉さんが同じテーマで6年前の平成14年9月に行った講演 「猶太(ユダヤ)難民と八紘一宇」 を筆録したものを発見した。
(これはテキストファイルなので、WORD画面にコピー&ペーストすると読みやすい。)

杉原千畝(すぎはら・ちうね)がユダヤ人難民にビザを出すとき、具体的に外務省からどういう難題を突きつけられたのか、わたしは勉強不足でよく知らなかった。

ミュージカル 「SEMPO」 で杉原千畝はユダヤ人難民へのビザ発給を始めるとき
「違法なビザを出すつもりはない」
とはっきり言う。

外務省側の裁量で受入れ人数に制限があるのを無視したが、とにかく形式だけは満たした、ということのように思われた。

上杉千年さんの講演録を読むと、興味深い事実がいろいろ分かった。
いずれも常識に照らし合わせて腑に落ちるのである。

≪杉原千畝はリトアニアにただ一人で行っているのです、領事代理として。
奥さんがついて行ってアシスタントをやっているわけです。

一人で行って何をやっているか。
領事というのは日本人の保護、貿易、そういうことをやる仕事です。
ところがリトアニアというのは日本人はただ一人もいない。
結局、陸軍の要請で外務省が派遣したものだと思うのです。

あそこは第1次大戦以降独立国ですから、ソビエト、ポーランド、その辺の動向の情報をとるということで行っている。
それで日本人が行っても情報がとれませんからユダヤ人を使うわけです。

何人かのユダヤ人を使って情報収集している。
そこでユダヤとの関係が必然的にできてくるわけです。≫


う~ん、なるほど! 
ミュージカル 「SEMPO」 では、リトアニアはカウナスの街角で出会ったユダヤ少年のソリー・ガノールとの会話がユダヤ人との接点の始まりとなっているが、まぁ 現実はもっとドロドロしていたろう。

ヒトラーが昭和9年8月19日に総統となりユダヤ人の国外追放を始める。
(これまた上杉さんの注記で知ったが、ユダヤ人虐殺が始まったのは昭和16年以降であり、それまでは 「国外追放政策」 だった。)

≪難民として出てきますから、それに対してどう対処するか。
昭和10年にユダヤ人問題に関する帝国の方針が決まる。

帝国政府は、白系ロシア人 (泉注: ロシア革命後、ソヴィエト政権を受け入れずロシア国外に脱出・亡命した旧ロシア帝国国民) に対するのと同じように扱うことに決めたわけです。

どういうことが決まったかというと、日本の勢力圏を通る通過ビザについては250円、日本滞在を目的とする者は1,500円見当の見せ金を示せと。

それと通過ビザについては受け入れるところのビザが要る。

そういうことが、昭和10年3月12日 『独逸(ドイツ)避難民ニ関スル件』 という訓令として決まったわけです。≫

ああ、そういうことだったのか。
たしかに、東京の街がホームレスと化したユダヤ人難民であふれたら大変だから、ちゃんと生活資力を持った者だけを受け入れるようにという訓令が出されたのは理解できる。

そして、杉原千畝の眼前に集結したユダヤ人難民がこの条件を満足できぬことも。

≪杉原千畝が 「ビザを発行していいか」 と伺ったのに対して、本省からの訓令は 「ビザを発行してはいけない」 とは一言も言っていない。

「ビザ発行条件にしたがって発行しろ」 と。

当たり前ですね。
切符を売るのに、切符を売る条件にしたがって駅長は切符を売るわけでしょ。
ただで切符をくれる馬鹿はいないわけです。

そこで杉原千畝は今でいう公務員、官吏ですから、訓令通りやらなきゃいけないわけです。

ところが、ビザの発行条件に合わない人がいっぱいいる。
そこで彼はどう考えたかというと
「ここでとにかくビザを発行し、条件は日本へ着くまでに満たされればよい」
と。

だから、特例としてビザを発行している。

ウラジオストックに行くまでに、なんだかんだで、ひと月くらいはかかる。
その間に、アメリカのユダヤ人協会から金を送ってくれる。

少なくとも神戸にユダヤ人がおって、ウラジオストックから敦賀に着き神戸に行くので、神戸に滞在している間にはお金がはいる。
そこで帳尻があう。

すなわち、東京駅へ行って
「切符を売ってくれ」
「はい、250円」
「カネ、ありません。売ってください。名古屋まで行くとオバサンがおって金払うで」
「そうか、名古屋で払ってくれるのならええわ」
と言って駅長が切符を渡すようなものです。≫


これは分かりやすい例えだ!
規則を作ったひとも、人情駅長も、どちらも悪人ではないのである。

≪それを、教科書や世の中のマスコミは
「ビザを発行してはいけない、と外務省が言った」
と。

話が全然ちがうでしょ。

外務省は、「おカネを払っている者に切符を売れ」 と言っているのですから、当然の言い方でしょ。

で、通過ビザですから行き先がいるわけです。

さいわい、オランダの大使が南米の孤島みたいなキュラソー島 (泉注: 現在もオランダの殖民地) へビザを発行してくれた。

もう一つの行き先は上海。
上海は自由都市で、ビザなしで行けるのです。

問題はお金ですよね。見せ金。
貧乏人もおれば……難民ですから……先付けということで処理した。

杉原千畝は非常に偉い人なんです。≫


歴史に残る、話の分かる官僚だったわけですね、杉原千畝さんは。

≪こうして、ユダヤ人がどんどん来るから、ウラジオストックの領事館は困っちゃった。

杉原千畝の発行したビザを持っていますから対応しないわけにはいかないのです。

それでみんな船に乗せて敦賀に来て、日本の内地では軍も警察も県庁も何も干渉しなくて、兵庫県のごときは積極的に保護してやった。
それで神戸に落ち着いて。

アメリカへ行ける正規のビザを持っている者はアメリカに行った。
無い者は上海へ。どんどん上海へ行くわけです。≫


これはNHKの大河ドラマでやる価値ありの場面です。
日本人の常識からすれば、すべての人々が同情心120%でユダヤ人難民に接したと思うのであります。

≪杉原千畝は昭和15年9月に、バルト3国がソビエト領になるから出ていけといわれました。
それでベルリンへ9月1日に行くわけです。

杉原千畝は事実上、訓令違反をやったのですが、ベルリン駐在大使から一言も文句がない。
文句がないということは本省から文句言ってきていないということですね。

その後、チェコ・プラハの市毛孝三総領事の後任として栄転していくわけです。

そしてどんどん栄転していって、昭和18年に三等書記官になるのですね。

昭和19年になったら勲五等をもらうんです。
訓令違反をして処罰された者が昇進したり勲章をもらえる道理がないのです。

すなわち、ユダヤ人を助けるということについては、帝国政府および陸海軍は積極的に認めておったからなんです。≫


納得、納得……。

≪杉原千畝は昭和22年4月に本国に帰り、岡崎外務次官から呼び出しをうけ、 「あなたはやめてくれ」 ということで6月7日に馘(くび)になる。

それをマスコミなどは
「ユダヤ人を助けた、訓令違反をやったから馘にした」
というのです。

昭和15年のことを昭和22年、しかも戦争終わってから馘にしますか、そんな理由で! 
常識で考えればわかるでしょう。

敗戦によって、外交官の身分の者は半分ぐらい馘になる。
外務省、要らないんですから。

ロシア課というのがあるでしょうけど、本国におったのが椅子を占めているから、杉原さんは失業ですよ。

だから 「ご苦労さまでした」 といって割増の退職金が出たというんですね。
要するに単なるリストラであったと思うわけ。≫


上杉千年さんの文章を読んでいて、すがすがしく感じられるのは、いちいち常識に照らし合わせて納得できるからだ。

歴史とは、幾千万の 「フツウ」 から成り立つ偉大な営みなのだ。

こういう上杉さんの語り、全文をぜひお読みいただきたいが、あとひとつ心を引き寄せられたのが、わたしの尊敬する樋口季一郎中将にまつわるエピソードだ。

樋口季一郎中将は、昭和13年に少将としてハルピン特務機関長であったときユダヤ人難民の満洲国入りを助け、昭和20年には札幌にいてソ連軍の千島侵略への抗戦を指示したひとだ。

≪ユダヤ人を助けた人々は、敗戦後にユダヤ人により戦犯処刑より助命されました。

樋口季一郎さんは、終戦のとき陸軍中将として札幌にいた。

ソビエトは
「樋口季一郎というのは、ハルピン特務機関長、さらに札幌では第5軍司令官として占守(シュムシュ)島の最後の戦争をやったから戦犯としてよこせ」
とマッカーサー司令部に要求した。

マッカーサー司令部におるユダヤ人たちがすぐさま本国のユダヤ人協会に連絡したとみえて、アメリカのユダヤ人たちが国防省と国務省に圧力をかけた。

そこでマッカーサーに
「樋口季一郎を引き渡してはいかん」
という指示が来たので、樋口さんは助かった。

しかしご本人は知らないわけです。
ところがアインシュタインの昭和25年頃の来日の歓迎パーティーで、ユダヤ人のミハイル・コーガン氏が内幕を話した。

それで樋口さんは 「あぁ、そうだったか」 とわかる。≫


樋口季一郎というひとに、わたしはほんとに、ホレています。
どんな 人となり だったのでしょう。

杉原千畝と樋口季一郎を主人公にしたNHK大河ドラマ、どなたかぜひ、脚本を書いてください!






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最終更新日  Dec 30, 2008 11:01:23 AM
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 白系ロシア人   ななし さん
こういう普通の人たちによる善意の連鎖という話はとても貴重ですね。興味深く読ませてもらいました。

ところで白系ロシア人はウクライナなどの白ロシア人という人種的区分とは違い、赤系(共産主義)に対する白系(反共産主義)という主義上の区分ではないでしょうか。 (Dec 30, 2008 12:08:03 AM)

 生徒には樋口さんを真っ先に教えてます   seimei杉田 さん
奥さんがどうも政府に逆らって成し遂げたといってみえる様で、記念館もそのトーン。しかし杉原さんは満州の役人であったはず。五族協和の国づくりの理念を体得してみえたはずだとおもいます。学校教育やNHK番組も反政府としてのヒーロー化して教えるのです。
 樋口さんの方が救った人数は多いが教科書にもでてこない。その支援者は東条さんですので、東条さんを善人にしたくないものが、いるのでしょうね。 (Dec 30, 2008 01:56:05 AM)

 Re:白系ロシア人(12/29)   Izumi Yukio さん
ななしさん、ご教示のとおりでした。ありがとうございます。

てっきり 「白ロシア人」 のことを言っていると思い、 「今でいうベラルーシ人」 などとわざわざ注書きしていましたが、ご指摘のおかげで注書きを改めることができました。 (Dec 30, 2008 11:05:25 AM)

 終戦後北方での数日間の出来事   ロシアは信用できない さん
樋口季一郎中将やその他の多くの兵隊が抵抗してくれたお陰で、北海道はロシア領にならずに済んだ、もし北海道がロシア領になった場合勢いにまかせ北日本まで占領された可能性が大きかった。日本がポツダム宣言受領後に行われたロシアの侵攻は降伏した事を連絡不十分のためとロシア側は言っているが等のロシア軍は承知していて、スターリンの命令の元当時の北方4島の住民を殺し、女性をレイプしまくっていたのが現状です一般ではあまり知られていませんが、此れこそ何がしかの形で国民全員に知らせるべきです。 (Dec 30, 2008 08:13:00 PM)

 明らかに存在するロシアもの忌避の自縛   Izumi Yukio さん
ロシアは信用できない さん、
スターリンは北海道をソ連領として想定していました。
しかし、津軽海峡を南下しようとすれば米国と一戦交えねばならず、それをやったら負けてしまう、くらいのことは承知していたはずです。
ロシアが南下しないように、三沢基地があるわけですが。
北海道に米軍基地がないのは、なんででしょうね。
お説のとおり、樺太・千島もののドラマを日本のテレビ局はもっと遠慮せずに作るべきです。
え? 反露感情が高まったら困る?
そりゃ、毒消しにロシア美女特集番組を翌日放送すりゃいいんですよ。呵呵。 (Dec 31, 2008 03:43:27 PM)

 年末のご挨拶   ノム さん
私が読んだ範囲では、日本の軍事訓練は、常に「対ソ」を想定していたようです。
南へ行くか北(ソ)へ行くか、検討されたとも聞きます。ヒトラーに協力してスターリンを挟み撃ちすることは、考えなかったと言えばウソでしょう。考えて当然です。だから、ぶっちゃけた話、お互い様です。

いずれにせよ南方ジャングルを想定した訓練はほとんど為されていなかったようです。そこへ数百万の人間を投入し、百万を餓死させました。

というようなことの関連で、泉さんの文章を引用させて頂きました。
http://www.nomusan.com/~essay/jubilus2008/12/081230.html

卓抜な分析、いつもありがとうございます。
来年も楽しみにしております!
(Dec 31, 2008 07:27:18 PM)

 Re:「ユダヤ難民を助けた日本人」 上杉千年さんの講演録に納得(12/29)   パンチート さん
ロンドン在住の日本人です。きんじょのユダヤ人の学者さんに上杉千年さんとコンタクトどうやったらとれるか?又は関連のところを探して欲しいときかれました。それから(CURACAO VISAS)のコピーが欲しいと頼まれましたが、もしよいお知恵がありましたらお教えください。 (May 2, 2009 05:33:10 PM)

 パンチートさんへお答え   Izumi Yukio さん
パンチートさん
上杉千年さんの連絡先は『ユダヤ難民を助けた日本と日本人』の奥付に出ていますが、それをネット上に書くわけにはいきません。
わたしのメールアドレス t-izumi@f5.dion.ne.jp へメールをいただければ、プリントして上杉さんの住所へ郵送してさしあげます。
キュラソーの査証は、ミュージカル「SEMPO」のプログラムに掲載されたパスポート写真のなかに、在カウナスのオランダ領事館が出した査証が見えますが、鮮明なものではありません。 (May 3, 2009 09:53:15 AM)

 つい書きこみ   ななし さん
ちょっとサーフインしてきました。
先生の記事だったのでつい足跡を残しときます。
教員辞めて、たぶん僕が千年の最後の教え子だと思うので・・・

「従軍慰安婦は秦先生がやってくれるから、今度はユダヤをやるんだ」って楽しそうに話してたのが5年前結婚報告に行ったときでした。
初めて会ったかみさんはわけのわからん会話にキョトン?ってしてました。

前の記事ですがバンチートさんは解決したかな? (Jul 14, 2009 11:00:07 PM)

 連絡   ななし さん
ココに書き込みした責任もあるのでご連絡します。
まだ公表されていませんが、昨日、上杉先生が亡くなりました。葬儀は家族の意向で近親者のみだそうです。

いつかこの日が来るとは思ってましたが、残念でなりません。 (Aug 5, 2009 05:14:55 PM)

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