カテゴリ:政治
という訳で、女の子のウケなど“無視”して、政治・外交の話しだ。
いよいよ、終戦記念日と総裁選挙が近づいてきた。 総裁選挙では、己に自信の無いダメ男が「私が首相になったら靖國神社を参拝しません」と言うことだろう。 きれいごとを言って、まるで自分は社交的(外交に長けている)とアピールする腑抜けは国のトップの器ではない。 こんなの選んだら、竹島どころか種子島まで占領されてしまう。 総理大臣とは、オカマなヒツジがする業務ではない。 わたくしのケツ・キック一発でションベン垂れそうな面影の谷垣愼一は、先日のTVインタビューでも質問者との回答にトンマであった。 キャッチボールになっていない。 おまけに今日には「小泉首相の靖國参拝が、アジア外交の障害になっている」と批判した。 こいつはダメ。 さて、終戦記念日の前に東京裁判について勉強しておこう。 なにも学ばずに「暑い暑い」を繰り返し発する夏を過ごしていると、10年後には、くだらないオバチャンになってしまうよ。 推薦図書は、 小林よしのり作 「いわいるA級戦犯」である。 良い夏休みをお過ごしください。 横尾けいすけ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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