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カテゴリ:対論記事(別名:一人伊東)
今晩は。伊東…の代わりにこの記事を仕切ります、びーいとうです。
同じく、今日は対論記事の相棒を務めるベンジャミン・コルドマンです。今日の記事ですが、怒りを暴発させ、簡単にいえば気が狂った伊東に関してはこの記事では登場させません。この問題触れると気が狂うそうなので。 びー:何かあって、気が狂おうが勝手だが、結果自分自身が嫌っている連中と同じ事してしまった、というのが許せねぇ。あいつも、オレも、お前もだ。 ベン:そうですね。何で、あんな人達と同じレベルでモノを語ってしまったんだろう。 びー:「あいつ」に対しての、俺達の反論というのは、間違っていない。少なくとも一つの意見としてはな。しかし「あいつ」の登場が、結果議論を汚してしまう事になったなんてよ…。 伊東の奴は、確かに短気だけどこのブログに関しては、比較的落ち着いて書いてきたんだよな。だけども、今回のあいつは違う。RPGでいう「バーサクモード」に入っていた。もっと手っ取り早く言えば「まともじゃなかった」んだ。 ベン:そうだとわかった時点で、この件に関しては一旦切り上げるべきだった。だけども伊東は…。怒りモードそのままにガツガツ行ってしまった。 少なくとも第38号ではまだ冷静だった。何であんな風になったんだ。 びー:あの記事を書くために、ネットサーフィンしていただろ。今から考えてみれば、その時からおかしかった。 あいつは、絶対に触れてはいけない『ワード』がある。読んでいる内に、伊東曰く「思慮浅い奴ら」の書いている事に共通点を見つけた。 ベン:「相手を見下す」「性問題を軽く扱う」「結果人をバカにした書き方」「パソコン(中略)王子」そして、「人の傷みに心を寄せられない者」…。 びー:これだけそろえば、あの単細胞が爆発するには十分だ。だけども、今まではそれを露わにした事はなかった。かなり激怒した時でも自分の車のドアを蹴っ飛ばしておしまいにした時もあったしな。 ベン:それ+アルファ、があったな。そうなった時の伊東は、まともでなくなる。それをもろにぶつけたのが、今は消した第42号な訳だ。 びー:あの男を出すのはやめた方がよかったな。あれは共産党員の…言い替えれば、伊東が書いていいキャラクターではない。本人が語っていただろ。 「負の精神を負ってしまう」ってな。 ベン:なんにしろ、やり直しだな。『第42号』は。 びー:そうだ。あれで一番傷ついたのは「柳沢の発言には異議を持つが、もっと他にやりようはあったんじゃないか」という声だ。猫だぬきさんのコメントがなければ、あいつは敵をたくさん作っていたことになる。 ベン:後でお礼に行かなけりゃね。 ――――――――――――――――――――――――― びー:さて、ここで伊東が勝手に盟友と思い込んでいるmew-run7さんがいい記事を書いてくれた。 柳沢失言の問題の本質を見誤るな!そして、政争の具にするな!・・・と言いたい。 お兄さん、お姉さん。これは必見ですぜ。 ベン:どこのダフ屋ですか。あなたは。 でもな…、伊東も、いや俺達も冷静な状態だったらこんな感じで記事を書けていたのにな。悔しい。 びー:人間の感情を置き忘れては、いい記事は作れない。だけども、熱すぎるモノが先に出ては、周りは引いてしまう。焚き火というのは、程々な火の量の時に楽しくできるものだろ。 ベン:まるで仮面ライダーカブトの天道総司ですね。その言い方は。 びー:ま、皆さんご承知の通りこの対論記事というのは「伊東勉」「びーいとう」「ベンジャミン・コルドマン」と分かれていたって、実際は伊東勉一人が書いている記事だ。 だけども、第42号ではあの通りのミスをしてしまった。もっと他にいい手段が取れたにもかかわらずにな。それが、どんな理由であったにせよ、読む人に不快感を与えたのには変わりはない。 今回の記事は「第三者」…言い替えれば、他の視線から見た自分というのをテーマに作ってみました。正直に言えば、まだ柳沢や、その同調者に対する怒りは収まってはいないし、これで起きてしまった「伊東の異変」が解消されるには時間がかかる。 でも、この記事をきっかけに「時々バカやったり、下らんボケもかますけど、なるだけクールに問題点を突く」いつもの伊東に戻ろうとするはずだ。こんな馬鹿野郎だけど、これからもこのブログ読んでけでな。 ベン:何か変だと思ったら、一報ください。この後は、伊東が何か記事を…書ける体力があったら、書いていく予定でいます。 私とびーの記事を見ていただいてありがとうございました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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