全て
| カテゴライズ未分離
| 雑記ボックス
| 社会人野球・総合
| その他スポーツ
| 政治について
| 雑感・日記
| 私の事、色々と
| 対論記事(別名:一人伊東)
| 筆者からのお知らせ
| マンガ・読み物から学ぶ
| 共産党の選挙結果
| 『思いの強要』に向き合って
| コメントへのお返事 記事
| プロジェクト-B
| 大農・船東野球部+高校野球
| 野球一般
| “変態”を嘲う
| ツイッター縫い合わせ。
| 社会人野球2014
| 社会人野球2013
| 社会人野球2012
| 社会人野球2011
| 社会人野球2010
| 社会人野球2009
| 社会人野球2008
| 社会人野球2007
| 社会人野球2006
| 社会人野球1994~2005
| 社会人野球・軟式
| 社会人野球2015
| 社会人野球2016
| 社会人野球2017
カテゴリ:カテゴライズ未分離
◇アメリカ軍のニコルソン氏による「感謝」発言には大分反発ありますが、それを和らげよう?と「子どもとの笑顔」写真を持ち出しました。
しかし…これだけで「誤解」解いてくださいなどというのはムシのいい話。米軍の侵略主義でどれだけの人間が戦争に泣かされたか。どうぞ本国にお引き取りください。 ◇何でもかんでも「政治利用するな」と遠ざけておいて、自分はその政治で己に優位な仕組みをつくり、いい目を見る。その分収奪された人には「お前らが選んだ政権だ諦めろ」と屈服迫る。ああ浅ましい。 ◇団体・チームに入るということはその目的やルールに合意して入るわけで、その中ではチーム総意の力をまとめて行動することから一定制約受けることはあります。意見の保留を維持したままチームとして一致した行動続け、一定行動した後の結果で審判受ける。それができなければ抜けるしかない。 個人対団体となるとどうしても「個人」に目が行く。問題点がそれで出てくることもあるのでしょうが、我を通しすぎるあまりに団体・チーム全体に影響及ぼす…まして利敵行為までもっていくのなら「一緒にやれません」ともなります。力ある分団体が厳しく見られるのは仕方ありませんが考慮も。 それでも…もうしかたねえ。当面袋ただきにあっておきますか。 昨日あたりからだけで3つですか。ひとつはよう知らんので保留にしますが、他二つ。解せない。何か言いがかりに近いものを感じる。その内4の矢5の矢放ってきますか…。 ◇大分前置きが長くなりました。今晩は。 今日(18日)大船渡行く予定でしたが体調に異変感じたので途中で引き返してきました。気温の上下動が激しく着いていけません。旧車の処分に向けた動きは順調に進んでいます。記事はいくつか書くのは書きましたがあまり傷深くするのも難なのであといくつか違う方面書いて寝ます。 ◇「ニセ科学」が科学発達の妨害だというのは浅学非才の私とて承知。しかし何もかも混ぜこぜにして「ニセ科学に関わった人」に「ニセ科学とは別の行為で“益”を与えること」を以て「ニセ科学に屈した」とするのはどうなのか。問題分けての対処はできないのか。「殴る材料」に使われているのが…。ロス疑惑の容疑者とされた方が、取材方法などでこれはどうなのよと訴訟を起こした件(というには件数多いですが)。「それはそれ、これはこれ」と、けっこうな割合で容疑者氏の訴えが認められましたがこれも「司法は犯罪者に屈した」となるのでしょうか。 この件の議論では人事の対応の仕方によっては議会が公務員人事に対して圧力をかけることもできてしまうという懸念も述べられた方もいました。ひとつの問題を解決するために強権振るい、それが他の部分の原則壊すこともある―その怖さもあるというのは知りました。以上のような思いがあり、また別に書いた「団体・チームの行動」論の記述もありまして「どうしてもやるならどうぞ」としかいい様持てませんでした。これ以上は何も。 ◇しばらく前に「気をしっかり持つのも大変だ」と述べました。私のことは「壊れている」のだからそうなりやすいにしろ、これだけ不利カードの連発食らえば…だから「しっかりしろ」という思いもでき、そう述べられるのですが、「反対側に絡め取られる」ことにも。 Twitterタイムラインに現れるのがすべてではありませんが、どうにも何もかもダメだダメだ言われ続けると肯定感持てなくなる。政治・団体は集まれば集まるほど力も持つから相応に見られ、言われなければならないものだとしても…という思いをします。 考え込むと年末行動に障りますので今日18日の記述はここまでにします。タイムライン、お付き合いいただきありがとうございました。傷用の赤チンとうがい薬間違えた…皆さんは気をつけてね(←というか基本間違わない)。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016年12月20日 10時33分26秒
コメント(0) | コメントを書く |