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カテゴリ:わたし
とあるコミュニティーに参加してみました。
その中で有用だと思った情報の覚え書き。 ・計画は1週間単位 常に見える化(開きっぱなし、壁に貼るなど) 終わったら、消込作業をする。(そのままにしておくと、ただの景色になってしまうので) ポイント制にすると楽しんでできるかも。 ・計画に乗ってこない子は、やるべきことを絞り、一点集中で他を引き上げる。 ・その子の持っている力を使って伸ばしてあげる。 ・やるか、やらないか、子どもに決めさせる。 親がやり方をいくつか提示して、子どもに選ばせる。 できなければ、どうやったらうまくできるか、親子で考える。 ・勉強やる前にする重要な話。やる気を引き出す方法。 自分が行きたい世界に行きたいと思えば行けるという原理原則がある。 行きたいな~では、行けない。 5のゾーンに行きたいと思えば行ける。 君は今オール3の世界を選択している。 選択するのは、どこの世界でもいい。 オール3の世界が居心地がいいから3でいいなら、それでいい。 ただ、一生3だからね。 一生3の人生しか送れない。 ただなんとなく生きて終わる。 この話は、大人になってから聞けない。 世の中の成功者しか知らない原則だから。 5の世界にすると選択すると、授業で5になるための情報を拾う。 人間は、見たいもの聞きたいものを聞き取るように脳の構造ができている。 科学的な裏付けがある。 3て決めてる子には入ってこない。 5のゾーンを選択すると、100%行ける。 ただし、本気で思わないと行けない。 以上の話で、やる気を出した子に、勉強のやり方を教えてあげる。 やる気のない子に、勉強のやり方を教えても仕方ないから。 例えば、英語なら、教科書音読20回やればいい。とか。 ・まずは子どもに理解させる。 勉強というのは、できなかったことが、できるようになった瞬間に頭がよくなる。 テストの直しをやらないということは、何も変わらないということ。 力がついてないということ。現状のまま。 受かる子たちは、それをやっている。 やらないということは、落ちるということ。簡単に言うと。 どうする?と、ここで、子どもに聞く。 テストの見直しを、やる?やらない?どっちにする? 現実を知らせて、子どもに選択させる。 いつやるか、決めないでできる? 自分で決めてやるか、 お母さんが決めてやるか、 どっちにする? どっちでもいいは、ダメ。 決めるのは自分で決めさせる。 これが、教育。 自分で決めさせる。 自主性を持たせる。 スケジュールがあったほうがやりやすいと思うけど、どうする? 修正を加えながら、 土日に余裕を持たせる。 うまくいかないのがおもしろい。 うまくいったら、不正入ってるんじゃない? ゲームも、一発で最後まで行ったらおもしろくない。 ・自分を変える、考え方を変える一番簡単な方法:日常使う言葉を変える プラスのワードを使う。 言葉が人格を変える。 考えを変えるのは難しいが、言葉を変えるのは簡単。 プラスのワードを使うことを心掛けること。 これが一番、手っ取り早い。 言葉は大事。 人を良くするし、自分をよくする。 あとは、プラスの本を読む。 動画を見る。 YouTubeを聞く。ヴォイシーを聞く。 アロマを炊く、カフェミュージックを流すのもいい。 五感大事。 1週間の計画の見える化など、自分でできることを考えてみようと思います。 最後までお読みいただき、ありがとうございました。 にほんブログ村 人気ブログランキングへ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.09.12 15:28:09
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