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カテゴリ:キバ
「初ライブ・黄金のスピード」
現在編はイクサに吹っ飛ばされて渡はひじを怪我をしてしまうと。 で、バンド練習をしてもベースを弾くのに支障がでてしまい、やる気が無いのと思われてしまう。 そんなところに名護さんがキバを倒したと思い込んでいるのでご機嫌に登場。 渡が怪我をしている事を見抜いて手当てをしたりしますが、音楽はお嫌いと。 さらに、蜘蛛さんにキバが生きている事を耳打ちされてご機嫌斜め。 で自分に力を貸すように脅迫します。 渡がベース弾けそうも無いので、渡をボーカルにチェンジ(いきなりフロントは荷が重過ぎる気がしますが) 空いた、ベースの座を酔っ払いのたわごとではなくバンド経験者だったらしい恵が引き受けることになったと。 ベースじゃなくて、キーボードなんじゃないかなという気がしなくはないですけども、それは別のは話と。 恵が練習に行こうとすると蜘蛛さんがチューっと登場。 渡がキバとなって助けに入ると、名護さんがイクサで待ち構えていて攻撃。 前回は攻撃せずに一方的にやられるのみでしたが、今回は一転してすごいのが来るぜということでイクサを撃破。 予想のまんま早くもへたれる失意の名護さん。 で、イケメンズはライブを。 渡はなかなか歌え出せなかったが、吹っ切って歌い始めて、何かが変化してきたようですね。 過去編は次狼チェンジイクサとなっていた事にゆりさんが呆然。 納得できずに嶋さんに抗議するも、却下。 青空の会を辞めると。 で、ヤケクソになったゆりさんは、音也とデート。 こういった場合の定番パターン、大食いをみせたり、遊園地ではしゃぐは、ボートから飛び降りて泳ぐわ、露骨に自棄になっています。 音也は自棄になっているゆりさんは好きではないと去って行きます。 で、音也が行った先は次狼。土下座してイクサをゆりさんにやってくれと頼み込みます。 その場にやってきたゆりさんも一緒になって土下座。 しかし、いきなり次狼さんはぶっ倒れます。 実はイクサはまだ未完成な部分があり、使う事によって体への負担が大きすぎると。 だから、ゆりさんに装着させていなかった嶋さんが説明しますし、次狼さんは完全なものにするまで自分が使って、完成したらゆりさんにイクサを渡すつもりだと。 ここの所、キバもある程度安定感が出てきた感じがしますね。 最初の頃の不必要なインパクト狙いをやっていなければ最初から文句をたらたらと言わずにすんだのにと思えますねぇ。 まぁ、まだまだ説明不足な部分はありますけども・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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過去編のザンキさんは、ゆりさんをどう思っているんでしょうね?
利用したいのか、好意があるのか? 美人ウエイトレスとしては、高く評価してますが(笑) しかし、嶋さんは部下(?)の扱いが下手というか、わざと混乱させたり、放置したりしてるのか? 名護さんはマイワールドに入っちゃいましたね。あのまま暴走一直線かしら?あまり興味はないんですが?(笑) (2008年04月13日 17時40分15秒)
ザンキさんの思惑は今ひとつ分からないですね。
まだ、どっちとも取れますから。 名護さんは、ある意味1人で勝手に暴走している分にはかえって邪魔にならなくてすっきりするなと (2008年04月13日 18時56分30秒) |