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テーマ:NBA(1444)
カテゴリ:NBA
マブス87-97スパーズ
これで、7位のスパーズがアップセットを決めてカンファレンスセミファイナル進出決定と。 マブスは何かに憑かれているんでしょうねぇ、アップセット負けが印象に残りすぎます。 相手が相手ですので2位と7位の対戦には見えないのがせめてものものでしょうが。 マブスはオールスター明けのトレードでいい形の補強が出来たと思ったのですが、勝利に結びつかなかったですね。 ノヴィツキーは33点と活躍しているので、また勝負弱いという形のレッテルを貼られる事は無いでしょうが。 それにしてもなぁと。 これはむしろスパーズを褒めまくった方がいいのかもしれないですね。 ジノビリは鼻を骨折してから全くそれを感じさせずに無敵モードを発動させていますし、ジョージ・ヒルは21点とジノビリの26点に次ぐ得点を決めていますしね。 ダンカンがフリースローを1/7と豪快に外していても関係ないと。 改めてスパーズはプレイオフからが本番だったと。 サンズ99-90ブレイザーズ これでサンズが4勝2敗で勝ち抜け決定と。 まぁブレイザーズもよく頑張ったなって。 ロイが怪我の影響の残るままでプレイして勝てる相手ではなかったという事で。 あと、ヒルさんって初めてプレイオフ勝ち抜けを経験する事になるんですね。 それと、今日は新人王の発表があったようで。 タイリーク・エバンスが受賞で順当な結果ですね。 2位のステファン・カリーや3位のブランドン・ジェニングスまでは、別の年だったらば受賞しても文句を言われない成績であり、今年のルーキーはガードの層が本当に厚いですよね。 何気に新人王は決まりだろうなと思っていたのでルーキーはルーキーチームに誰が選ばれるかの方が興味がありますかね、というか誰までが受賞出来るのかというか。 新人賞を狙える小説プロット実戦講座 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年04月30日 21時12分50秒
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