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テーマ:今日のコラム(21)
カテゴリ:コラム
若い頃は私も「にきび」に悩まされました。
「青春のシンボルだからあまり気にするな 」 と言われても、顔に出るもの。 鏡を見れば当然、目にする。 人には言われる。 あまり気にするな、と言われてもやはり気になるもの。 ついつい潰したりする。 中学生の時、雑誌か新聞で「にきびに良く効く薬(あるいはクリームだったかも)」の広告を見た。 親に何度も何度も頼んで買ってもらい試した。 無理に抑えたせいなのか、にきびが何と腹に出た。 それが痛くて痛くて、医者に診てもらった。 1度膿ませないとダメということで膿ませた。 膿んだところで、搾られた。 それの痛いこと。痛いこと。 今でも覚えている。 このにきび1説には、 赤い色を意味する「丹(に)」に「黍(きび、古くはきみ)」で「にきび」という言葉になった。 赤っぽい黍がぽつぽつとある、という事から「にきび」になったという。 【楽天ランキング連続1位】にきびケアこれ1本!男性にも◎天然ビタミンCの力で敏感肌も安心のに... お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年04月08日 17時54分12秒
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