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2011年04月20日
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Keityan(亡き妻)!

昨日のブログは「食育の日」を紹介した。

今日は料理が苦手が俺でも作れる「チャーハン」を紹介する。


フライパンサラダ油を入れて熱し、長ねぎを混ぜたとき卵を軽く炒める。

それにご飯を加え、炒める。

「チャーハンの素」1袋を入れ、炒めて出来上がり。


チャーハンを作る時は何時も「チャーハンの素」を使っている。

これを使えばすごく簡単にでき、料理が苦手な俺が作ったものでも何とか食べれる。






チャーハンの作り方には、とき卵を先に作ってからご飯に合わせる作り方と、とき卵をご飯にまぶして炒める方法がある。

俺はもっぱらとき卵を作ってからご飯に合わせる作り方でやっている。


コツはほかにも。

一度に作る量は2人前程度にとどめる。


最近の米はコシヒカリなど粘りの強い品種が大半。

ほぐれやすいように、熱いご飯は炊飯器から出して粗熱と蒸気を少し飛ばしてから使う。

逆に冷たいご飯は、フライパンの温度を下げるので、人肌に温めてから。


俺のような料理に慣れない人は、ハムなど水気が少なく、火が通っている具を選んだほうがいい。


終始、強火だから、焦がさないよう手を休めず、混ぜながらフライパンを振る。


そんな風に料理本には書いてある。

でも中々その通りにはいかない。

要は何回も何回もやって、体で覚えていくしかない。






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最終更新日  2011年04月20日 09時59分47秒
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