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一関市にロープアクセスという技術を使った調査を専門とする会社が
今朝の岩手日報別巻で紹介されてた。 ロープアクセス調査とは、 河川や海に面した擁壁、橋の裏側や橋脚など、足場が設置できなかったり、 車両や人が立ち入ることのできない場所に出向き、ロープにぶらさがった 状態で危険個所がないかどうか調べるもの。 時に地上100メートル、地下50メートルにも及ぶという高さもあるとか。 ロッククライミングのような仕事。 地上100メートル、地下50メートルなんて高所恐怖症の私では 考えただけでも恐ろしい。 世の中こういう仕事もあるのですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019年11月21日 17時20分25秒
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