テーマ:腰痛(242)
カテゴリ:藻緯羅の健康
予想に違わず、今朝から、腰痛を発症している。
腰痛の引き金を引いたのは、「納豆」である。 引き金役は、納豆菌ではなく、「大豆」である。 それも、恐らくは、大豆由来の「ペプチド」! 藻緯羅に起こる「腰痛」の特徴は... ・歩いている時より、座っている時が顕著 ・揺れる電車に座っている時が、一番、辛い! ・寝た姿勢は、座る姿勢より痛い ・横向きの方が、仰向けよりは楽である。 ・多くは、膨満感を伴う ・どちらかというと右側が痛い 「大豆」との関係は... ・食べてから、8時間〜24時間で症状が出る ・食べなくなってから、2、3日以内に消える ・稀に、違和感程度で終わることもある ・食べる量と痛みの程度に、関係性がある ・豆腐より、煮豆や納豆の方が関係性が強い なぜ「大豆」で、腰痛が起こるのか? 広い意味で、大豆アレルギーか? アレルギーの原因は、消化不良? 消化不良の原因は、H2ブロッカーの服用? 因果関係を引き起こしたのは、H2ブロッカーの連用? 十二指腸潰瘍の持病があったので、 中断期間を入れると、四半世紀になる。 犯人は、「大豆ペプチド」か!? H2ブロッカーを服用しても、胃酸は少しは出るので、 タンパク質も一応はペプチドには分解されるだろう。 しかし、胃酸の量が絶対的に不足しているので、 ペプチドは十分に消化されずに小腸に入ってしまう。 小腸は、大豆由来のペプチドを正しく処理できず、 何らかの作用機序で「腰痛」などを引き起こしている。 感度は、かなり高いこともある。 例えば、ココアは影響は無いのだが、 チョコレートは、腰痛を惹起する。 違いは?乳化剤(大豆由来)であろうか? ココアは、家でパウダーから練っていれている。 市販の、インスタントなものは使っていない。 (現在、ココアは湿疹との関係性を疑っていて控えている) ![]() キッコーマン いつでも新鮮大豆ペプチド減塩しょうゆ 200ml×6個 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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